先日のイーグルカポに引き続き・・・≫イーグルカポ買っちゃったー
偏光フィルター
今度はカメラ用品の偏光フィルター購入
偏光フィルターというのは、ざっくり簡単に言うと、レンズに入る光の向きを整えて、不要光をシャットアウトしてくれるものです。
レンズにくるくると回して取り付けるだけの簡易的なフィルターなんですけどね。
まあ、素人が付け焼刃で物を言うより、「偏光フィルター 原理」っていうキーワードでいくらでも引っかかってくるでしょうから、そちらで理解していただければよいかと思います。
撮影できるもの
ショールームのガラス越しの商品の撮影とか、水槽の水面に反射して普段は写らない金魚とかが写るようになるらしいです。
あと、青空もより一層青く写るらしいですね。
申し訳ないですが、現時点では私も撮影した事がないので分かりません。
偏光フィルターの値段
ネットショッピングされたことのある方はご存知だと思うんですけど、めっちゃピンきりです。
私が購入したものは1000円そこそこの安い商品ですけど、kenkoとかカメラ屋さんとかでも取り扱ってる有名メーカーになると数千円します。
ただ私は貧乏性なんで、体感して欲しいと思うと早いんだけど、今あるものじゃダメなの?って考えたときには、たった1000円くらいのものでも買えない性分。
逆に1000円くらいのものだから買えないだけだけど。(いつでも買える的な、今じゃなくてもいいんじゃない?みたいな)
今回購入したのは楽天市場のお店
届いてから箱にあるTiANYAで検索してみたところ、「安いのにつくりがしっかりしている」「機能的には十分」と主にコスパ面で好評価。
検索しながら「買う前に検索しろよ・・・」と自問自答したのは内緒の話w
ただ、実際には高いものはそれなりに写り方とかが違うんでしょうね。
まとめ
このレンズフィルターがあれば先ほども紹介したように、水面とかの反射を抑えて水中の撮影とか、空の色を綺麗に撮ったりとか出来るらしいので、今まで撮った事のないシチュエーションの写真にも挑戦したいですね。≫山口ドライブスポット~角島・元乃隅稲成神社と龍宮の潮吹き~≫
反射した景色を撮るっていうのも面白いんだけどね。
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