Linux化したパソコンの余ったハードディスク(以下HDD)。
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引き出しの中に眠ってたのを思い出しましたのでHDDのケースを購入しました。
2.5インチHDD用のケースに入れてやると余ったハードディスクが、USB接続の外付けハードディスクとして使える用になります。
外付けHDDにするケース
楽天だと1000円位しますけど、パソコンショップへ行けばもう少し安いです。
玄人志向 2014-04-24
梱包されている中身はこんな感じ。
ビスや止め付けようのドライバーも同梱されています。
シリアルATA(SATA)
HDDのコネクタ部分の形状が違いますので、購入前には形状を確認してください。
このHDDはSERIAL-ATAという形状で、最近の主流です。
外付けHDDの作り方
ケースさえ買ってくれば、外付けHDDにするのは簡単です。
コネクタを挿して、ケースん中入れて両サイドからビスでとめるだけ。
ま、私の場合ここでトラブルがあって、付属したドライバーじゃ止まらない。
ドライバーを替えたら止めつけ出来たので、多分付属のドライバーの精度不良です。
後はフォーマット掛けておしまい。
まとめ
楽天の口コミでも「使えなくなったパソコンを有効に使えます。」「取り付けも簡単にでき、使いやすく、大変満足しています。」と評判も上々です。
実は、うちには古い外付けHDDがありまして、そちらはコンセントで電源とる必要があって面倒だったんです。
しかも静かなファンレスとしておきながら、HDDの動作音が「ブーン」ってうるさいし。
ま、いい買い物だったと思います。
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