先日仕事場の外注さんと話していて、思わず自分だけが盛り上がってしまった話なのです。
外注さんの息子さんは自転車で北海道をツーリングしたらしいんですね。
チャリダーというやつです。
外注さん(以下:外)「息子は自転車で北海道へ行った。礼文島とか。」
俺「あ、俺も行きましたよ、北海道。バイクだけど」
外「ライダーハウスにもただで泊まったらしく、花咲ガニを送ってきたよ。」
俺「あ、それって、インディアンサマーカンパニーですよね・・・?俺も泊りましたよ、そこ(テンションMAX)」
外「いや、よく知らんけど・・・」
俺「・・・・(そうですよね~~~~)」
≫ 4日目のライダーハウスは根室の「インディアンサマーカンパニー」
数年ぶりにあった外注さんなんだけど、向こうも覚えててくれて嬉しかった~。
あの日は土砂降りの雨に打たれて、心身とも弱ってたところへ、いろんな人の励ましのおかげで、かろうじて頑張れた日。
今でもあの日の辛さは忘れてないです。
それにしても、いろんな思い出があって、人との話の中でその思い出がつながる瞬間というのは、やはりテンションが上がりますよ。
そうか、あそこに泊まったのか、あの景色を見たのか、セイコーマートで買い物しただろうな、いろんな思い出が自分とシンクロするんですから。
これがやっぱり見ると聞くでは大違いというやつだと思います。
コメント
噂の根室ライハっすね(^。^)bまたまた北海道ツー思い出したかな?花咲蟹…旨いんだよね~‼♪( ´▽`)
>めんさん
やっぱり行ったことがあるという経験が、話に華が咲きます。花咲だけに・・・