住宅展示場を見学して回る時に意識したい3つのポイント

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見学する時のポイント

住宅展示場って面白いですよね。

きっと家に興味がある人も、そうでない人も、見て回るだけなら好きな人は多いと思います。

私も、独身時代から結構見に行ってましたし、自宅を建てる際には妻を連れて何軒か回りました。

その都度アンケートを書かされたりして面倒なんですけど、粗品がもらえたりするのでひそかに嬉しかったりしました。

2級建築士を持って、実際に施工管理技士として戸建て住宅の現場管理もしてきた経験から、家を建てるに当たって住宅展示場を見て回る時に意識してみてほしいポイントを書いてみたいと思います。

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家を建てた時に後悔したと言われた3つの要素

これらの話を書くには訳がありまして、以前私が仕事で戸建て住宅の担当をしていた頃、当時のトステム(現:リクシル)の家づくりに関するセミナーがあった時に、建てた住宅に対して持つ不満のワースト3が

  1. 思ったより狭い
  2. 思ったより暗い
  3. 臭いがこもる

という話を聞いたのです。

あの当時とは全く家づくりに関する要望や設備なども変わってきましたけど、もしも図面ができてるのであれば、このポイントは検討しやすいですので意識してみてください。

住宅展示場の見学をする時のポイント

住宅展示場って、現実離れした大きさで参考にならないって思ってる人もいると思うんですけど、私が家を建てる際に妻に伝えていたのは、「とにかく空間の大きさを認識して欲しい」って伝えてました。

空間の大きさを認識する

リビングが何畳で、天井の高さが何mっていう、空間の大きさと言うのはなかなか分かりにくいのです。

なぜなら図面は2次元なのですし、できあがった住宅は3次元です。

なので、展示場などで広さのイメージをつかんでおくと、図面上で見た時にあそこくらいの広さかぁなんてイメージがしやすいと思いますし、むしろ私は図面が出来てからも見学して回った覚えがあります。

特に子供部屋などになると、ここへベッド、机とシミュレーションすることで、コンセントの必要になりそうな場所というものもイメージできます。

窓の大きさと採光

こちらも図面上では分かりにくいです。

最近は外観のデザイン性を重視して、タテ長だったり横長だったりと比較的変則のサイズの窓を採用していることがあります。

そういった窓を使うと、思ったより採光がとれないというケースもありますし、特に縦長の窓の場合は光の均斉度(明るいところと暗いところのバランス)がとりにくいケースがあります。

実際には1日そのモデルハウスにいることはできませんが、これくらいの窓ならこれくらいの採光といったバランスを掴めるといいと思います。

色決めや材質の参考に

たいていどのご家庭でも悩まれるのが、家に使う仕上げ材の色や物。

例えば屋根一つにしても、瓦にするのか、セメント板にするのか、はたまた金属屋根にするのか、さらに色は?と悩むところです。

特に室内に関しても、クロスの色だったり、ドアの色、床の色といったところは大抵頭を悩まされます。

最近は健康住宅への意識だったり、調湿効果も期待して無垢のフローリングを使われるご家庭が増えつつあります。

無垢のフローリングは見た目だけではなく、足触りなども実感していただきたいところです。

いろんなモデルルームを回って、ご夫婦の意見のあったモデルルームの色使いなどを写真でも撮って帰ってみてはいかがでしょうか。

また、それだけでなく、展示場の住宅はいろんなアイデアが仕込まれてたりします。

室内を見て回るだけでなく、いろんな所に着目して帰れるといいですね。

まとめ

実際に人が住む前の家を、モデルルームとして見学会を行ってる工務店やハウスメーカーもあるかと思います。

こういった人が住むこと前提の家は等身大の住宅サイズですし、実際建てた人のアイデアが詰まってたりしますので、そういったものが持ち帰れることがあります。

家づくりというのは楽しい半面、とても大変な作業ですので、ぜひ住宅展示場なんかを参考にして後悔のない家づくりをしてほしいです。

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