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振動にも強いGショックはバイク乗りに最適

カシオの腕時計Gショック コラム
コラム

このブログではたまに腕時計に関しての記事も書いてます。

昔は腕時計なんか携帯で十分って思ってたんですけど、やっぱり打ち合わせの時とかにスマホで時間を確認するのは相手に対して「時間を気にしてます」っていう感じであまりよろしくない。

その点腕時計だとシレっと時間が確認できるので、最近はなるべく腕時計をするようにしてます。

もう7年か8年くらいになるのかな?年齢も年齢だし、少しくらいはいいものをと思って買ったのはこちらのオメガのスピードマスター。

事務仕事のときならこういうアイテムってモチベーションも上がるんだけど、バイクに乗るときとか現場仕事となると話はまったく別。

現場ではキズをつけないようにとか、バイクの時には突然の雨もそうだけど、継続して発生しているバイクの微振動ってのも気になります。

自動巻きの場合にはむしろ好都合の気もするけど、スマホなんかは手振れ補正の関係でiPhoneなかも警告を出してるくらい。

そこで購入したのはこちらのGショック。

カシオの腕時計Gショック
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Gショックにステータスは求めない

種類が多すぎて選び方がわからない

Gショックってめちゃめちゃ種類がありますよね。

試しに楽天市場でGショックを検索してもらえればわかるんですけど、まあとにかくいっぱい出てきます。

赤いのから青いのから黄色や緑まで。

種類っていうかカラーリングなのかな?

で、実際に買ったのはこちらの商品。

カシオの腕時計Gショック

110系の商品で、カラーリングも程々、見た目のメカメカしさも程々の商品。

お値段1万円ちょっと。

ただし老眼のアラフィフには針が見にくく、ちょっとわかりにくい…。

まあ慣れましたが。

価格差が大きすぎてステータスを求められない

前に使ってたのはこれなんだけど、1万円切るモデルだけにチープ感が否めないところ。

そうかと言えば30万円、いや、もっと上のもあるのかも。

下手なブランドものの時計よりはるかに高い。

でも残念ながらGショックにそこまで出せないです。

バカにしてるとかってわけじゃないけど、あまりに金額の幅が広すぎて、どんなに高価なGショックをしてても大半の人は「あ~Gショックね」ってなってしまうってのは、ブランドイメージを確立しそこねた気がします。

もちろんGショックってコレクターの人とかもいるらしいので、そういう人たちにしかわからないのは望んでない。

なので事務仕事以外のときにはGショックをしてます。

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バイク乗りにはGショックがベストチョイス

建設業の現場作業って結構過酷です。

雨も降るし、粉塵まみれになることもあるし、もちろん電動工具などで振動を受けることもあります。

当然バイクだって突然の夕立~とか、夏場は強い日差しとか受けるし、万一転倒となると大きなキズになる可能性も

それらにすべて対抗できるのがGショック。

水にも振動にもホコリにも強いだけでなく、汚れても丸ごと水洗いできるし、ベルト部分の凹凸部分なんかもブラシでガシガシ洗っておけばいつでも綺麗に使えます。

あとは、よほど高価なGショックでない限りバイクで転倒してダメになっても諦めつくし、それがある意味「Gショックのブランド力」かもしれませんね。

現場にはありがたい時計だなって思います。

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プロフィール
この記事を書いた人
taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。
保有資格:原付 普通自動車 普通二輪 大型二輪 1級建築士 第2種電気工事士 1級建築/土木施工管理技士 2級FP 宅建士

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