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XJR1200で走る龍飛崎と龍泊ライン|津軽半島の絶景ルートを巡る旅

龍泊ラインの眺瞰台から北海道を眺めるXJR1200(XJR1300) 東北ツーリング
東北ツーリング

蟹田から龍飛崎まではおよそ1時間。

蟹田のフェリー乗り場に建つトップマスト

地元の人の話では、山越えルートのほうが時間は早いらしい。でも、あえて海岸線を選択した。

走ったルートがわかるツーリングマップルのアプリRoute

それは、「バイクで走るなら絶対に景色の良い方を選びたい」というバイク乗りなら当たり前の感覚と、「それだけ山越えのほうが早いのなら、車は山越えを選ぶだろう(つまり海岸線の交通量は少ない)」という読みからだった。

これが大正解。

一部道幅がやや狭い区間もあったが、全体的には快適そのもの。

義経にまつわる史跡の看板もちらほら見かけたが、今回はマシントラブルの時間ロスもありスルーして先を急いだ。

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津軽半島の最北端「龍飛崎」

龍飛崎のGooglemap

津軽海峡と石川さゆりの歌碑

龍飛崎を目指していたものの大間崎のような明らかな場所というイメージはなく、「どこを指して龍飛崎と言うのか」その場所はぼんやりしていた。とりあえず標識を頼りに進み、行き着いたのが石川さゆりの歌碑。

龍飛崎にある津軽海峡冬景色の歌碑の前のXJR1200(XJR1300)
海から霧が立ち上る

まあまあイメージ通りの場所だ。

ボタンを押すと、『津軽海峡・冬景色』が響き渡る。

このボタンを押すと津軽海峡冬景色が流れる

噂には聞いていたが、その音量は想像以上で、他の訪問客と不意に笑ってしまった。
その津軽海峡は霧に隠れていたが、そこで聞くあのメロディはなんとも感慨深い。

唯一の「階段国道」|R339を歩いてみる

階段国道の前のXJR1200(XJR1300)

歌碑のある駐車場から、そのまま徒歩で行けるのが有名な「階段国道」こと国道339号の階段区間。
日本唯一の“歩くしかない国道”だ。意気込んで階段を降り始めたものの、あまりの段数の多さに途中で引き返す。

階段国道を途中まで下りてみる

これ、ちゃんと下る(上る)ならそれなりの時間と覚悟が必要。

青函トンネル記念館|もう一つの目的地

龍飛崎の地下には、北海道と本州を結ぶ青函トンネルが走っているが、その存在を伝える記念館が、龍飛崎から少し山手側にある。

平日ということもあり龍飛崎の雰囲気とは少し寂しい雰囲気で、近くには工事中に命を落とした方々の慰霊碑もある。

記念館に入ると地下坑道にも行けるようだが、今回は地下へ入る列車の時間の都合で見学はできず、隣接する食堂で昼食を取るだけにとどめた。次に来ることがあれば下りてみたい。

青函トンネル記念館の食堂で食べた海鮮丼
1000円のミニ海鮮丼を頼んだつもりがミニではない海鮮丼(2,000円)が出てきて支払いのときにビックリ。
1,000円なら安いと思ったが、その値段で食べられるような具材と量ではなかった。
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龍泊ライン|“眺瞰台”からの絶景を見逃すな

天気はギリギリ持ってくれた龍泊ライン

龍泊ラインの入り口に来たXJR1200(XJR1300)

食後は、いよいよ名道・龍泊ラインへ。

龍飛崎から五所川原方面へ抜けるこの道は、眺めの良いワインディングロード。海岸線のアップダウンと連続カーブが続く快走路だ。

龍飛崎を出るころ、海からの霧がずっと上がってきていた。それだけに霧による視界不良が気になったが、日本海側になる龍泊ラインは視界が確保できた。

風も強いことで知られるらしいが、この日は比較的穏やかで走りやすい。

中でも圧巻だったのが“眺瞰台”(ちょうかんだい)だ。

絶景の眺瞰台

龍泊ラインの眺瞰台から北海道を眺めるXJR1200(XJR1300)
津軽海峡の海面を霧が覆っていたが、あまりの絶景に感動した

「眺望」と「俯瞰」──その名の通り、眼下に龍飛崎の海岸線を一望できる絶景ポイント。

津軽海峡の向こうには北海道が見えるし、これから下りていくコーナーも見える。

天候にもよるかもしれないけれど、ここはぜひ時間をかけて楽しんでほしい場所。

下りは慎重に|荒れた路面とヘアピンの連続

眺瞰台を過ぎると、道は一気に下りはじめ海岸線に下りていく。

龍泊ラインを海岸線に下りていく

ヘアピンカーブが連続し、ところどころ路面が荒れている箇所もあるため、慎重なライディングが求められる。

もしもルートが許せば、龍飛側から五所川原方面に向かうのではなく、五所川原方面から龍飛のほうがこのヘアピンはおもしろいかもしれない。

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津軽海峡と下北半島を選ぶならどっち

龍泊ラインにある7つの滝

大間崎のある下北半島と、龍飛崎のある津軽半島。

どちらかというとバイク乗りにとって走るのが楽しいのは津軽半島だと感じた。

できれば両方まわれればベストだけど、もしも時間的に津軽半島と下北半島の両方を巡る時間がなく、本州の最北端ということにこだわりがないのであれば、津軽半島を訪れてほしいと思った

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プロフィール
この記事を書いた人
taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。
保有資格:原付 普通自動車 普通二輪 大型二輪 1級建築士 第2種電気工事士 1級建築/土木施工管理技士 2級FP 宅建士

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