最近バイクネタ減りましたが、数日のうちにきっと面白いネタが記事にできると思います^^≫ニューマシン「FORZA」
さて今回はギターのチューニングについてです。
ギターのチューニングは基本的に「6E,5A,4D,3G,2B,1E」となってます。
今日はとうとうエレキのチューニングを半音下げました。
その理由は・・・
Xを弾くため。
会社の後輩?の子供が「SayAnything」を練習してるとかで、今度一緒に弾く約束をしたため、Guitar Kidsのお手本になるべく、練習してました。
エレキギターの半音下げチューニング
なぜ半音下げるの?
なんで半音下げるんでしょうね。
弦のテンションが下がるから弾きやすいとか、チョーキングしやすいとかプロ的には色々あるんでしょうけど、正直不都合も起きるし面倒です。
半音下げると起きる不都合
さて、半音下げて弾くお気に入りのアーティストがいる場合、ぜひギターは二本持ちがおすすめ。
ギターが1本しかない人が半音下げてしまうと困ったことが起きるんです。
当たり前の話なんですけど、標準チューニングの曲とかを弾いてると開放弦が半音下がった音になってしまうんですよ。
そんな時に助けてくれるのがカポ。
エレキで使うのはあんまり見た事ないですけど、自宅での練習くらいならいいと思いますよ。
イーグルカポは脱着が一瞬なのでとてもありがたいです。≫モーリスのイーグルカポは脱着が簡単でとっても嬉しい
楽譜
本の中はTAB(タブ)譜と呼ばれる楽譜。
学生の頃はこの楽譜を見ながら練習したもんですが、メガネ屋で初期の進行性のガンの疑いを掛けられた私にはもはやそこまで小さな文字を見ながら弾く気にはなれませんw。
譜面台
そんな楽譜も床に置いて弾いているとページがめくれて来たりしてなかなか厄介です。
そこで活躍するのが譜面台。
かと言って本格的な譜面台は必要ないので100均のダイソーで探してみました。≫100均で譜面台に使えそうな、角度調整のできる商品を発見
以前はまた違った譜面台の代用品を使ってみたんですけど、これはまあまあ使えます。
薄い譜面だったら全然問題ないとおもいますよ。
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