コンポのスピーカーを市販の金具を使って自作で吊り下げてみた

関連記事:スピーカーを天井に自作で吊り下げた時の話(後日談)

自宅を建てるときに、コンポのスピーカーを天井から吊り下げたくて、コンポをおくつもりだったところから、将来用として空の配管をしてもらってました。

天井に取り付けられたスピーカーを取りだすプレート

ただカミさんには内緒なんですけど、スピーカーを吊り下げるために天井への下地補強を頼むのを忘れてて、万一落ちてもイヤだし、ずっと放置のまま8年、9年が経ってしまいました。

他にも天井高さが2400mmと一般的なので、本物の吊り下げ金具だと天井から下がりすぎて圧迫感が出そうなこともや、吊り下げ用のスピーカーでないということも原因です。

で、ネットでもいろいろ調べてみたんだけど、なかなかいい情報にたどりつけない。

自分なりにいろいろ試行錯誤して取り付けてみました。

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金具

探し出したのがこの金物。

天井にスピーカーを取り付けるための金具

ホームセンターで手に入ると思いますが、置いてないところも多く自分自身かなり探し回ったので、割高ですけどネットとかでサクッと買ってしまったほうが早いかもです。

ちなみに私が購入したものは1個が500円ちょっと。

後日発見したホームセンターでは、サイズ違いかもしれませんが300円台くらいで売られてました。

天井側へ取付

このうちの一つを、まずは天井へ取り付け。

金具を先に天井に取り付ける

下地にしっかりと取り付ける必要がありますが、壁紙が貼ってあるとどこに下地があるかわからない。

そんなときに重宝するのがこのアイテム。

壁に当てて押し付けると真ん中から針が出てきて、下地があると止まります。

クロスには画鋲を刺したくらいの穴しか開かないので目立ちません。

また、マグネット付きならマンションなんかで軽天などの鋼製の下地を使用している場合に、針を刺さなくてもほぼ確認できます。

ちなみにスピーカー線は同じくホームセンターで買った120円/mくらいのものです。

スピーカー側へ取付

スピーカーへの金具の取り付けは、スピーカーの重心に近いところへ取り付けます。

スピーカーの重心を見ながら位置決めをする

スピーカーは箱状ですけど、スピーカーが重たいので、全体的にみて重心は前よりになるはずです。

このスピーカーではこの辺り。

もう一方の金具をスピーカーに取り付ける

写真は無いんですけど、一応接着剤の代わりとしてコーキングをかまして65mmの長さのビスを4本打ち込んでます。

金具同士を連結

後は、8mmのボルトを使って連結。(取り付け方は文末の後日談のリンクからイメージ図がありますから参照してください)

正直、天井とスピーカーの隙間には金具分のスペースしかなく、手が入らないのでここが一番の難所。

ボルトナットよりは、ボルトと蝶ねじのようなものの方が取り付けはしやすいはずです。
スピーカーのネットが汚いけど、一応こんな感じ。

天井に取り付けたスピーカー

とりあえずは無事音もなって完了。

コストもスピーカー線入れても4000円位と満足。

リビングの天井に取り付けられたスピーカー

うん、すっきり

安全性は?

さて、心配なのは市販の金具の組み合わせで大丈夫なの?と言う安全性。

こちらあくまでDIYですので自己責任の下行っていただくわけですが、自分自身もそれが一番の心配所でした。

なので事前にスピーカーの重量を測ったところ、スピーカー自体は約4kgでした。

天井の下地へ間違いなく取り付ければ天井側の金具自体が抜ける事はまずないかと。

2個の金具をつなぐボルトも4~5kgで切れる事は考えられない。

一番心配なのはスピーカーと金具の取り付け部。

スピーカー本体はMDFのようなもので出来てます。

しかも薄い。

とりあえずコーキングをかましてるし、4本をハの字のように斜めに打ち込んでるんで、同時に抜けて一気に落ちる事はなさそうだけど。


後日談

取付けから3カ月経ちました

スピーカーを天井にDIYで自作金具を使って吊り下げた時の話
ネット上で一番安くコンポのスピーカーを吊り下げたくて思案しました。結果には満足です。
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