襟裳岬では残念ながら一人のライダーにも出会いませんでした。
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帰りの道中、百人浜付近で一人のライダーと遭遇。
もちろん手を上げて挨拶しましたよ^^
もう少し待っていれば出会えたものを・・・残念。
さて、ここからは霧の水滴との戦いです。
シールドも曇って視界が悪くなるし、結構きついです。
さて、黄金道路を凍えながら疾走しておりますと、今度は3人組のライダー。
もちろん手を振ってご挨拶。
そして到着フンべの滝
ツーリングマップルでは「地下水が岩盤から吹き出る」と書いてあったので、どういうことか意味がわからず楽しみにしていました。
言ってみれば一目瞭然。
なるほど、こういうことでしたか。
フンベとはアイヌ語で「鯨の獲れる浜」という意味らしく、昔鯨が打ち付けられたことがあったようです。
ここまでくると黄金道路もいよいよおしまいで、天馬街道と合流し、大樹町へと入っていきます。
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