PR

外断熱した結果、窓の断熱性や結露予防の効果はあったか?

窓全体を断熱すると結露量は激減するので効果的DIY
DIY
スポンサーリンク

春になりましたね。

我が家ではこの冬に取り付けていた窓の断熱を取り外しました。

結露対策として断熱材で外から塞いだ窓
昨年断熱した窓。

そこで、この断熱を行ったことによるひと冬のことを記事にしておきます。

まずは断熱したときのこの動画。

初めて6万再生というアクセスをもらって嬉しかったんですが、それだけでなくいろいろコメントもいただきました。

せっかくですのでその中のいくつかにも回答できたらなと思います。

スポンサーリンク

窓をスタイロフォームで断熱したことで結露は減った

断熱材が飛散することはなかった

まず断熱材に切り込みを入れて枠に取り付けたので、枠を覆った断熱材が飛散することはありませんでした。

断熱材に切り込みを入れて窓枠に固定したところ

さらにガラス面を覆う断熱材は釘を貫通させて固定しておいたので、こちらも飛ぶことはありませんでした。

窓面の断熱材を固定する

枠自体は飛ぶことはないと思ってたけど、ガラス面を覆う断熱材は心配してたので、思ったよりこの釘が効いたんじゃないかと予想。

断熱に関しては寒いものは寒い

室内の熱は窓から逃げるというCMをやってますけど、じゃあ断熱したから、室内は暖かくなったか?というと、結論的に寒いものは寒い。

でも窓面を触った感じも、何もしてない冷たい窓でもなかったし、例年何度か発生する、結露の水が凍結してしまうこともなかったことを考えると、断熱効果も大きかったです。

それに窓を断熱した目的は結露量の軽減なのです。

じゃあ問題の結露はと言うと・・・?

結露はほとんど見られなかったが、なくなったわけではなかった

一番の気になるポイントは窓面の結露。

これはびっくりしたんだけど、ガラス面が曇ったり、うっすら結露をするようなことはありましたけど、タオルで何度も拭かないといけないようなことはほとんどありませんでした。

それよりはサッシの表面に水滴がつくようなことは日常的にありました。

窓ガラスよりもアルミサッシに結露が発生する
アルミサッシには薄っすらと結露が発生している。

そして一番悩んでいたサッシ下への水たまり。

これも全くなくなったわけではなく、むしろ溜まることはありました。

窓の外を断熱しても結露は起きる
アルミが結露した結果、下側には結露が溜まった。

でも量は激減してて、ひと冬で5回位の拭き取りですんだので、効果としては満足です。

結露は特に下の方に発生した

これは私が立った状態で下向きに撮影したサッシの写真。

窓全体を断熱すると結露量は激減するので効果的

上の方より下の方に結露が発生していることがわかると思います。

このことから空気を対流させてやって、下に湿度の高い空気がたまらないようにしてやれば、結露量というのはもう少しコントロールできるかもしれません。

スポンサーリンク

Youtubeにもらったコメント

そもそも窓の外断熱で効果はあった?

これはすでに上でも紹介させてもらったように、結露対策という面では効果が大きかったと言わざるを得ない感じです。

とはいえ、ガラス面で曇ることはあったけど結露でびちゃびちゃになることもほとんどなかった割に、サッシでの結露がありましたので、これを対策するには隙間テープなどでスタイロフォームと外壁面の隙間を塞ぐという方法しか残ってないかと思ってます。

断熱性という面では上に書いた通り、明確な体感はないものの、ほかの窓が凍っているのにここは凍ってないなどの実感はありました。

見た目がダサい

結露対策として断熱材で外から塞いだ窓

見た目よりも断熱というコメントもいただきましたけど、見た目に関しては自分でも思いますね。

アイボリーの外壁に水色の断熱材ですから。

我が家の場合、カネカのカネライトフォームを使ったほうが、見た目的にはよかったかも。

メーカー違いで断熱材の種類としては同じ。

カネカのカネライトフォームならアイボリー色なので目立たないかもしれない。

内窓の方がいい

断熱材って基本的に外部で露出させて使うものでもないし、できれば自分も室内に内窓を取り付けたいところ。

冬の脱衣場と浴室が寒いので、ヒートショック対策に内窓をつけてみた
以前から気になっていた冬の脱衣場と浴室の寒さ対策のためにYKKapの内窓「ライトU」をつけ、実際に窓ごとの温度の違いを測定してみました。果たして内窓の効果は?

とくに以前つけたYKKのライトUという商品は引違い窓しかないし、そもそもこの手の変則的な形状の窓に付けられる内窓ってかなり限定的。

それにその窓たちも結露は発生してます。

なのでコスト面で考えても、この方法はよかったかなぁと。

窓の外断熱の実践は少ない

これ、コメントもらって確かにって思ったんですけど、屋外で使う場合には雨や風と言った外的要因に関しても検討が必要なので、どうしても内側からの実例が多いと思います。

また外断熱にスタイロフォームを使ったことについて、紫外線による劣化を気にするコメントもいただきましたけど、バラシてスタイロフォームを観察したところ黄変して、若干表面がザラっぽくなってました。

動画2分10秒くらいから

が、もう1シーズンほどはいけそうでした。

まあ置いておくところもないので処分しましたが。

部屋の中が暗くならない?

・・・マジで暗くなりました。

日中でも頻繁に使うところではおすすめできないですけど、電気をつければいいかと割り切れればそれでいいかもです。

スポンサーリンク

スタイロフォームで外断熱するときの注意事項

また来年、同様の対策をするかどうかはわかりませんが、タイミングがあえばやりたいとおもいました。

でもこの動画を見てみてください。

スタイロフォームって基本的に燃えます。

自分自身、炎を出して燃やしたことはないですし、上の実験動画でも炎を出して燃えてるようなことはありません。

でも近くに灯油なんかを置いているといたずらの対象になってしまう可能性もあるし、そのときは家一軒燃える可能性もあります。

スタイロで断熱する場所なんかは慎重に判断をしてくださいね。

スポンサーリンク
フォローする
プロフィール
この記事を書いた人
taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。
保有資格:原付 普通自動車 普通二輪 大型二輪 2級建築士 第2種電気工事士 1級建築/土木施工管理技士 2級FP 宅建士

フォローする
バイクのある生活
タイトルとURLをコピーしました