冬の脱衣場が寒いので、ヒートショック対策に内窓をつけてみた

ヒートショックの起きやすい脱衣に内窓をつけてみたDIY
DIY

今年の冬はさほど寒い日が続くこともなく、比較的快適に過ごせましたが、毎年悩むのがお風呂と脱衣場の冷え。

1番風呂でない限り、浴室にまで入ってしまえばまだしも、脱衣場はやはり寒いです。

そこで以前から気になっていた内窓をつけてみました。

以前、このブログでご紹介したのはこちらの記事。

DIYで窓を塞ぐ内窓の作り方
冬の窓からの冷気に悩まされ、窓を塞ぐDIYに挑戦しました。

こちらの記事では、窓の断熱性も上げたい、でも視線も完全にシャットアウトしたいということで、断熱材と薄べニアを使用しました。

室内の明かりも最小限に、中で人が動いている影も出したくなかった。

ただ、今回は断熱性だけを向上させたいということで、YKKapの既製品のものを使って取りつけています。

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YKKapの内窓

【YKK AP公式】プラマードU「猫は知らない+ショートストーリー2019」篇 30秒 【次世代住宅ポイント対象商品】

プラマードU

こちらは複層ガラス(ペアガラス)にも対応した本格的な内窓です。

ただその分窓の障子(開け閉めする窓)部分が厚く、プラマードの全体の厚みが70㎜もあります。

そのため、窓の構造などによっては部屋内がわにフカシ枠というものが必要になるケースがありますし、その分価格にも上乗せされるので高いのです。

その分大きな窓や変形窓にも対応できるし、鍵も付きます。

ライトU

今回我が家が選択した商品はこちらのライトUという商品。

ガラスも単板ガラスしか入りませんし、クレセント(鍵)もありませんが、その代わり内窓のシステム全体の厚みは40㎜と比較的小さめ。

何より安いのです。

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内窓「プラマードU」と「ライトU」の比較

製作寸法の比較

まず大きな違いとして、製作寸法が大きく異なります。

プラマードはサッシの開口寸法が高さ2.45m、幅は5mという大開口に対応できるのですが、ライトUは開口寸法が高さ1.4m、幅は2mという比較的小さな窓に限定されるのが特徴です。

今回私が取り付けたような水回りなどの比較的小さな窓にはライトUは取り付け出来ますが、リビングのような大きな窓には適しません。

価格の比較

製作寸法やガラスの仕様によっても価格は変わりますので、今回私が取り付けた高さ1m幅70cmと、比較的中連窓で使用されることの多い高さ1.1m幅1.6mというサイズで比較してみたいと思います。

サッシの種類1m×70cm1.1m×1.6m
ライトU2850041300
プラマード2980042900

このようにほとんど差はありませんでした。

ただプラマードの方はフカシ枠が必要になる可能性もあり、それらの有無によっては大きくプラスとなるかのうせいはあります。

製品の色の比較

プラマードUには木目の茶系が4色にグレイ、白の6色がラインナップされています。≫ プラマードUのカラーバリエーション

ライトUには木目2色、グレイ、白の4色がラインナップされています。≫ ライトUのカラーバリエーション

内装の統一感からこだわりたい方はプラマードを選ぶ方がよいと思います。

▽和室用もあります。

防犯性はプラマードU

ライトUにはクレセント(鍵)が付いていませんが、プラマードUには取り付けることができます。

また、クレセント以外にも戸先錠という、外からは見えないところに鍵を取り付けられるので、防犯性の向上にはプラマードUをおすすめします。

断熱性能をつき詰めたい人はプラマードU

プラマードUもライトUも製品自体は樹脂で出来ているので、断熱性能自体は大きく差はありませんが、ライトUは単板ガラスしか入りません。

その反面プラマードUはペアガラスにも対応しているのでガラスで断熱性能の向上が期待できます。

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内窓はDIYで取り付け可能

プラマードUもライトUも、枠の出荷形態はノックダウンという、すべてバラバラになった状態で発想されますが、ガラスはすでに組み込まれた完成品が来ます。

なので基本的なDIY作業のできる人であれば、これらの商品をネットで購入して取り付けるというのは十分可能です。

Youtubeでもたくさん出てますので参考にしてみてください。

ネット購入よりも近くのサッシ屋さんでもいいかも

ネットでも確かに購入できるのですが、最近は比較的送料が掛かるものも増えてきました。

サイズ的にも大きくなるこれらの内窓は、送料もなかなか負担になることもあるかもしれません。

そういった時には近所のサッシ屋さんに問い合わせてみてはどうしょうか。

W(幅)寸法○○、H(高さ)寸法○○のプラマードっていくらになりますか?

まとめ

私が大学生のころに住んでたアパートが電車のそばで、大きな掃き出しの窓には内窓がついていたのですが、窓を開けた時と締めたときにこんなに違うものかと驚きました。

窓の開閉は少し面倒になりますが、特にヒートショックを起こしやすい浴室や洗面脱衣などに検討してみてはいかがでしょうか。

DIYで熱の逃げ道になる窓を塞ぐ方法
窓は光や風の出入り口でもありますが、断熱性の低い窓は熱の逃げ道にもなります。自室の窓の面積が大きく窓が塞ぎたいと思い、DIYに挑戦しました。
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taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。

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