【貼ってみた】カット済みのカーフィルムってどう?

貼り替えたカーフィルム DIY

先日楽天のお買い物マラソンで購入した車用のカーフィルムを貼ってみました。

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私の社用車はプライバシーガラスでもなかったため、私の手元に来た時にホームセンターで購入したフィルムを貼ってたんですけど、紫外線などの影響か、ほぼ透明のフィルムになってしまいました。

透明になったフィルム

車内が丸見えになることからずっと貼り替えを検討していたんですけど、手間もかかる話ですしずっと先延ばししていたところ、カット済みのカーフィルムがあることを知って思いつきました。

カット済みってどこまでカット済みなの?貼りやすいの?といった疑問や貼るポイントなんかのヒントになればと思います。

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カット済みカーフィルム

注文から数日で到着しました。

筒状の梱包でした。

えらく長いなと思ってたんですけど、開けてびっくり。

1枚がめちゃくちゃでかいんです。

カット済みっていうから、それぞれの窓くらいのサイズになってるんだろうって思って持ち出したのが失敗でした。

急いで持って入り、各窓のごとにカットしました。

あとは貼る時に気泡を抜くのに必要なスキージーが同梱されてなかったのでホームセンターへ行きました。

ところがフィルムを貼るスキージーが800円以上もするんですね。

隣にはスモークフィルムをはがすスプレーが951円で陳列されています。

フィルム用のゴムべら

さすがに買わずに100均へ行きました。

00均で見つけたフィルムをはるゴムべらの代用品

これらがなかったら、貼れるかどうか別にしてクレジットカードとかで代用してたと思います。

ちなみに左のゴムべらで貼りました。

古いカーフィルムをはがす作業

新しくフィルムを貼るのに先駆けてすることがあります。

古いフィルムをはがさなければなりません。

準備するもの

スクレーパー

ブレーキクリーナー

根気←一番大事

作業内容

フィルムを剥ぐと糊が残って、それを取るのがもの凄く大変な作業です。

お分かり頂けるでしょうか。

空が黒っぽいところとそうでないところの差。

カーフィルムの糊が残った窓

これをスクレーパーで削ぎながら糊を取っていきます。

矢印で示した所はスクレーパーで削ったところです。

スクレーパーではがしたスモークフィルム

結構綺麗に剥がれてると思います。

フィルムはがしというケミカルも売ってましたけど900円以上もするし、何より買いに行くのが面倒だったのでブレーキクリーナーで代用しました。

どうだろう?って思いましたけど、順調にはげましたね。

ブレーキクリーナーとスクレーパーで1つの窓で15分くらいでしょうか。

ところが問題があります。

熱線の入ったリアガラス

いろいろ試行錯誤しましたけど、ティッシュの上からブレーキクリーナーで柔らかくしておいて、熱線の間を注意してスクレーパーで削ぐという作業が結果早かったです。

大体リアガラスだけで1時間半ぐらいかかりました。

カーフィルムを貼る

準備するもの

100均のゴムべら

中性洗剤を混ぜた水を入れた霧吹き

新品の刃にしたカッター

ガムテープ(後ほど紹介します)

窓の掃除

まずは窓の掃除です。

ここでティッシュなんか使ったらホコリがつくので、中性洗剤を混ぜた水を霧吹きで拭いておいてゴムべらで落としていきます。

綺麗になったら再度ガラスをしっかり濡らしておきます。

フィルムをはがす

フィルムをはがしながら霧吹きで、糊の付いた面をしっかり濡らしながらはがします。

フィルムをはがす作業

実は一人でやるとこの時点で結構な確率でフィルムが折れたりします。

しっかりとしたスペースと風のない環境で行いましょう。

ガラス面に貼る

慎重にガラス面に貼ります。

この時点ではガラス面もフィルムも濡れている状態なので、位置の調整が全然可能です。

慌てず作業します。

空気を抜く

ゴムべらで空気を抜いていきます。

あまり強くやるとフィルムが傷ついて見にくくなりますから、この作業の時も霧吹きでフィルムを濡らしておくとスムーズに進みます。

外から見て空気の入っているところ、水の残っているところを確認します。

リアガラスの貼り方

リアガラスは3分割されていました。

カット済みのリアウィンドウフィルム

ほぼ熱線に合うようにカットされてるんですけど、貼り方が悪いせいか、ガラスの曲面のせいか若干ずれがありました。

真ん中の段から貼る

私は上から貼ってしまったのですけど、このずれが修正できないまま貼り終えてしまいました。

なので、もしこのブログを見て挑戦してみようと思う人がいれば、1番に真ん中から貼って、上下のフィルムで調整した方が綺麗に貼れると思います。

連続して貼らない

3枚分割されてるので、続けて貼ると空気を抜く作業の時にほかのフィルムを擦ってしまったり、先に貼ったフィルムが隣り合うフィルムの水を吸い上げてしまったりすることがあります。

なるべく1枚貼ったら別の窓を貼るとかして時間を開けた方が良いです。

出来れば真ん中1枚だけ貼って翌日上下仕上げるくらいのつもりの方が良いかもしれません。

可動する窓は調整カットが必要

後部座席の窓は可動するため、両サイドがゴムで挟まれているため、ぎりぎりまで張ることができません。

フィルム自体はカット済みなのですが、あくまでガラスのサイズでカットされているようで、端を少しずつカットする必要がありました。

無理して押し込んだら、窓の開け閉めをした時にはがれたりする可能性があります。

同じく上側もわざと5mmほど下げて貼るのがポイントですね。

一人でカーフィルムをはがす方法

一人でフィルムをはがしながら霧吹きで濡らそうとすると手が4本あっても足りません。

それを一人でこなす方法として、フィルムの四端を粘着の強いテープで固定します。

そうすることで一人でも綺麗にフィルムをはがすこともできますし、途中まではがして霧吹きを掛けておけば、粘着面同士を合わせてもあとから剥がすことができます。

ただ、端っこだけはつまみやすいようにずらしておきましょう。

反省点

室内でフィルムを確認しなかった

ゴムべらが同梱されているかどうかだけしか確認をせず、室内で広げてみなかったため、外に出てからカットの必要に気付いたのです。

さらに風が強かったため、その作業中にフィルムにホコリがついたり折れたりしました。

ガラスの掃除が完全ではなかった

はがした糊のカスが所々残っていたようで、小さい気泡が残ってしまいました。

不満があるレベルではなく、経験上まあこんなもんだろうというレベルではありますが、もう少し手でも確認してから貼ればよかったです。

左右の窓を間違えた

貼っている時にどうもガラスと合わないと思いながら作業をしていたところ、左右が反対だったことが判明。

急きょ逆の窓に貼り替えました。

事前に仮当てしてマスキングテープなどで左右上下が分かるようにしておくとよかったと思いました。

まとめ

多分はじめて貼る人だったら少しがっかりするかもしれませんが、経験上まあこんなもんだろうと思います。

貼り替えたフィルム

いくつか反省点もありましたが、それなりに仕上がったと思います。

カット済みのカーフィルムは、ほぼ刃物は必要ありませんでしたが、カッターは準備しておいた方が良いです。

またあらかじめカットしてあるので、折れたりしわになったりする過程が少なくて済む分、綺麗に仕上がる可能性はぐっと高くなります。

とはいえ、日曜の大半を使ってしまったし、今後はあまりしたい作業ではないですね。