冬場の浴室の床の冷え対策に、床下の基礎を断熱してみた

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DIY

冬場、ユニットバスの浴槽や床が冷たいという経験をされたことはありませんか?

最近のユニットバスは浴槽が断熱されたりしていて、以前よりはるかに快適性も増しています。

でもやっぱり極寒期にはやっぱりお湯が冷めるというお悩みを持つ方はいらっしゃると思います。

そこで、床下に潜って浴槽周りの基礎から冷気を断熱してやろうと思い、挑戦してみました。

結論としては、我が家のケースでは「まず効果はない。あっても体感できるものではない」という残念な結果だったのですが、ご家庭によっては幾分か効果を感じるような結果が出るかもしれません。

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床下の通気の工法

最近は高気密住宅などが増えてきて、床下で換気を取らないといった建て方もあるそうですが、まだまだこの世に存在する住宅の大半は床下換気というものが設けられているはずです。

そして実際に使われるようになって20年以上がたった土台パッキンというのが今回のテーマです。

それまでの換気口と異なり、基礎と土台の間にパッキンを挟んで、外周部全体から換気をしようとするものです。

ただ、これの欠点が、浴室の下も換気が行われ、冷気が入ってくることなのです。

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断熱材の種類

スタイロフォーム

今回使用したのはスタイロフォームと呼ばれる断熱材。

以前窓を塞ぐときに買ったものの、材料を変更したので家に余っていたやつです。

DIYで窓を塞ぐ内窓の作り方

むしろ余ってたからやってみようかな?と思ったのですけど、火には弱いですけど、水に強く、加工しやすいのも特徴です。

発泡ウレタン

今回準備をしていなかったので、まったくなしでやったのですけど、発泡ウレタンの缶が市販されています。

ノズルの先からウレタンが出てきて発砲してすき間なく断熱してくれます。

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ユニットバス部分の基礎の断熱

断熱材のカット

基礎の断熱に使うスタイロフォーム
あらかじめ基礎の寸法に合わせてカットする

床下、特にユニットバスの床下はめちゃめちゃ狭いです。

なので、あらかじめ寸法通りカットします。

断熱材の貼り付け

スタイロフォームの貼り付けに、溶剤系の接着剤を使うと溶けます。

おすすめはこういった弾性のボンドです。

コンクリートにも安心して使用できます。

基礎の表面は平らではありませんから、厚めにつけておいて、ボンドの厚みで調整して貼り付けるという方法になります。

弾性ボンドでスタイロフォームを貼りつける
点で付けるイメージでボンドを付ける

はっきり言って几帳面につけるほどスペースはありません。

苦労して貼った様子はこちら

基礎を断熱したところ
外周面にスタイロフォームを貼ったところ

基礎の断熱DIYの反省点

どちらかというと、自宅にあったスタイロフォームを処分することが目的で、以前から「やったらどうなるだろう?」という興味本位で行ったDIYでして、もう二度と挑戦することはないですけど、基礎パッキンの通気部分を発泡ウレタンでつぶしておくことが出来れば、より冷気を遮断できたと思います。

もしも新築の際に施主自らやってみようと思うのであれば、きちんと事情を説明した上で、ユニットバスの据え付けの前にやっておいた方がいいですね。

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ユニットバスの脚のゆるみ止めのボルトが緩んでいた

これは怪我の功名なのですが、床下に潜ったことでユニットバスの脚のゆるみ止めのボルトが緩んでました。

ユニットバスの脚のナットが緩んでいた
ナットが緩んだユニットバスの脚

以前から洗い場に入った時に、ギシギシと音がするなぁとは思ってたのですが、まさかボルトが緩んでいたとは・・・

ゆるみ止めであって、緩んでたわけではないでしょうけど、ナットを締めておきました。

ユニットバスのナットを締める
緩んだユニットバスのナットを締めているところ
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まとめ

今回行ったDIYでは外周面しか囲ってないので、どこかしらから外気が回ってきます。

今まで行ったDIYの中でも最も効果が薄く、満足度の低いものでしたけど、逆に新築される方はあらかじめユニットバス周りだけ換気を潰してもらったり、断熱材を貼ってもらうことで効果を感じる・・・かもしれません。

まあ、こんなDIYも時にはあるでしょう・・・(汗)

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プロフィール
この記事を書いた人
taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。

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