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東北ツーリングプラン2

東北ツーリング
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今回は前回のプラン以降、いろいろ考えてたらできた2つ目のプランを検討中。

  • 1日目 福島から山田町
  • 2日目 山田町から八戸
  • 3日目 八戸から龍飛崎
  • 4日目 龍飛崎から能代
  • 5日目 能代から秋田

かなり思い切ったプラン。

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1日目 福島から岩手県山田町

まず会津若松付近を出発して福島までは昼頃の予定。

そこから高速で岩手県の山田町まで。

時間にして4時間ということは、休憩入れても18時ごろの到着は現実的ではないかと。

その目的は、やはり翌日の魹ヶ崎だけど、体力的には絶対にしんどいレベル。

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2日目 山田町から八戸

山田町は魹ヶ崎のある重茂半島の付け根にある町。

ここを8時ごろ出発すれば、魹ヶ崎まで行って宮古市側に出たとしても13時ごろには出られるんじゃないかという予想。

そこから一気に八戸へ向かって約2時間。

時間的には余裕がありそうなので、もう少し足を延ばしてもいいかもしれない。

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3日目 八戸から龍飛崎

3日目はすこしタイト。

というのはむつ湾フェリーの時間があるから。

八戸から大間崎までは4時間ちょっとを予想。

ということは8時に出ても昼過ぎ。

そこから一気に脇野沢まで下りる。

このプランだと大間崎での滞在時間はほぼゼロ。

なので2日目に十和田くらいまで足を延ばすと、この辺は楽になりそう。

そこからは龍飛崎が夕方。

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4日目 龍飛崎から能代

龍飛崎からは龍泊ラインを走りぃ~の岩木スカイラインを走りぃ~ので能代まで。

距離的には200kmになってるけど、たぶん白神山地あたりを抜けたりするのに時間が掛かるはずなので、この日のプランは現実的ではないかもしれない。

まあたたき台のプランなので。

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5日目 能代から秋田

この日は能代から男鹿半島をまわって秋田入り。

直線距離に近い状態で120kmとなってるので、余分を見ても時間は余裕がありそう。

なので4日目の終わりをもう少し上に設定してもいいかもしれない。

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6日目は予備日兼仙台までの移動

プラン1では6日目に釜石にいて、そこから仙台入りを目指すというプランだったんだけど、このプランでは秋田でバイクは乗り捨て。

新幹線で仙台に向かう。

とはいえ秋田と仙台の新幹線は2時間から2時間半。

飛行機の時間を逆算しても、12時台の新幹線で十分間に合う予定なので、5日目は男鹿半島付近で泊って、そこから一気に秋田に下りてきてもいいかも。

そうすると4日目のプランをもっとゆったりと計画できる。

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公共交通機関とバイク輸送を最大限有効に使ってみた

基本的に帰ってくるのは仙台発の飛行機。

どうせ仙台からバイクを送るのであればどこで送っても同じ。

仙台までバイクで動かないといけない理由もない。

なので今回は秋田で乗り捨てるというプランを考えたんだけど、これだと山形県が完全にスルーになるので、なんとかかすめてでも山形を通った形にしたい。

まあ、あんまり時間があるわけではないけど急ぐ必要もないので、これはこれとして検討してみる。

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プロフィール
この記事を書いた人
taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。
保有資格:原付 普通自動車 普通二輪 大型二輪 1級建築士 第2種電気工事士 1級建築/土木施工管理技士 2級FP 宅建士

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