今回のツーリングに組み込むかどうか悩んだ挙句、なんだかんだ言って函館へ来ることはもうないだろう考え組み込んだ函館ルート。≫ 函館の夜景をツーリングコースに入れる最大の問題点
そこで函館で泊るところを探した結果見つけたのは、ライダーハウス「ウィロビー」。
函館で有名なライダーハウスというとライムライト。
でもこういう宿泊形態になれていないので、少しでも人が少なそう…というと失礼だけど、個室も準備されてるウィロビーさんを選んだというわけ。
たぶんゲストハウスとしての方が検索は出やすいかもしれませんけど、本職は整体屋さんなんですよね。
確か。
旅の疲れがたまっているようなら電話したときに一緒に予約した方がよいと思います。
とても気さくなオーナーさんで町の情報とかも色々教えてくれました。
下宿しているSさんもとてもいい人で、色々と話をしました。
この日のエピソードとしては、函館山の帰りに買ってきた酎ハイを飲み飲み、翌日の荷物のパッキングに四苦八苦していると、部屋の外からSさんとこの日別の部屋に泊まっていた台湾の人との話し声が。
すこし覗いてみると、台湾の人が「自分の自宅に国際電話を掛けたい、掛け方教えてくれ。」と言うことから、掛け方を二人してスマホを駆使して調べました。
結果掛けられなかったんですが、ゲストハウスとかだとこういうハプニングも楽しいものだなぁと実感した一時でした。
今回泊まったライダーハウス
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