私の何気ない「我が家にエコカラットを貼りたいんだぁ」と言う思いつきの願望に、当時(2016年1月)ちょうど自宅を新築中だった後輩が「自分も貼りたい!」ということで貼りました。
ところが当人も仕事をしているのでエコカラットを貼るのは休日しかない、そのため私も手を貸して貼りました。

周囲の切り物なんかは一人がタイルの上下、左右を正確に測って、一人が切る。
1mmのちがいがが大きく隙間に跳ね返ってくるし、線を残すのか切るのかでも簡単に隙間が出来たり、入らなかったりしますので、なかなか大変でした。

それなのに後悔している理由とは?
エコカラットは良くも悪くも吸ってしまうのだ
エコカラットって吸湿性の高い商品なので、湿気なんかを吸収してくれます。
だけど直接水が掛かるようなところにはあまりお勧めできない。
特にトイレの腰壁部分。
男性陣が多くて立って用を足す家だと、どうしても散ってしまう可能性が否定できないのです。
特に子供のうちだと、あちこちに散らしてしまう可能性もあるし。
正直自分も意識はしてなかったんだけど、やっぱり座ってさせられるお父さん連中がいる理由が分かるようになってきました。
あとは妊娠期のつわりとか酒を飲み過ぎて戻したり、やっぱり何かと汚れる元は多い。
あ、ちなみにエコカラットプラスは防汚性能が向上してるので、エコカラットが出た当時のものより汚れにくくなってます(2019年にエコカラットシリーズはエコカラットプラスに統一されました)
とはいえ、そんなものが吸い取った壁材があるのって、やっぱりねぇ。
トイレの腰壁部分はエコカラットよりキッチンパネルがおすすめ
エコカラットの意匠性って豪華に見えます。

でも結論をいうと、トイレの腰壁部分(下の方)はキッチンパネルのような大判の化粧板がおすすめです。
これはエコカラットを貼らなかった場合(クロスのような貼り物や漆喰のような塗り物)でも同じ。
もしも汚れても雑巾なんかで拭けるし、目地も少なくできるのですき間に入り込むこともない。
キッチンパネルと言うと単色で無機質なものをイメージするかもしれないけど、木目のものがあったり石調のものがあったり、意外と種類は多いです。
具体的に商品名を上げるのであれば、アイカという会社のタフウォールとかセラールなどなど。
その上部にエコカラットを貼っただけでも面積的に十分吸湿消臭も期待できます。
エコカラットで後悔する時が来るとは思わなかった

まあ新築の時に良かれと思って貼ったエコカラット。
まさか後悔する時が来るとは思いませんでした。
仮に貼り替えようとしても、エコカラットの下地である石膏ボードも剥がさないといけないし、まあまあ大仕事。
その点クロスだと表面だけ剥がしておしまいなので、この点はクロスのほうがいい。
うちもエコカラットを貼ったりキッチンパネルを貼ったり悪さをしたので、いずれ貼り換えたいとおもってるけど、なかなかお金が掛かる仕事なのだ…。
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