剥がれたエンジンの塗装に関する記事はこちらで一覧表示されます。作業工程のほか、耐熱塗料に関する情報もこちらからどうぞ。
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自家塗装したエンジンの塗装がまた剥がれたので再度塗装
2年前に塗装した愛車XJR1200のエンジン。時間の経過とともに剥がれが目立ってきたので、改めて再塗装。前回はタンクやマフラーまで外して作業したのですが、今回はタンクもマフラーもそのままに再塗装してみました。
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塗装の剥がれたエンジンを自家塗装してから2年目の経過報告
エンジン塗装の剥がれに悩み、自家塗装に踏み切って2年半。一部では塗装も剥がれてきましたが、全体的にはとても綺麗なまま維持でき満足です。
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バイクのエンジンを耐熱塗料で自家塗装するときの最大の難点は焼き付けか?
バイクのエンジンの塗装の剥がれによる悩みをお持ちの方は多いと思います。 実際私も何年も悩み、ようやく重い腰を上げ自家塗装に踏み切りましたが、いろいろ調べる中で、最後の不安は耐熱塗料の焼き付けという作業に関することでした。 オキツモの乾燥時間~続きを読む~
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DIYでバイクのエンジンの自家塗装に必要だったもの一覧
バイクのエンジンの塗装に関する情報ってなかなか少なかったので、いくつかまとめておきたいと思います。 耐熱塗料を含め、道具以外すべて買い揃えても5,000円でお釣りが来ます。
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XJRのエンジンの自家塗装で最後に空冷フィンを仕上げるのはおすすめ
エンジンの塗装もいよいよ最終の記事です。最後の一手間を掛けることで、想像以上の仕上がりになりました。
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バイクの塗膜が剥がれたエンジンをオキツモの缶スプレーで自家塗装
XJRに搭載されてる空冷エンジンを缶スプレーで塗装しました。耐熱塗料を使用するのは初めてでしたが、養生から塗装までなんとか無事終了です。
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バイクの塗膜の剥がれたエンジンをDIYで自家塗装に挑戦~準備編~
空冷エンジンを積むXJR1200。エンジンの再塗装を市販の缶スプレーを使って自家塗装しました。
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空冷エンジンならでは放熱を考えると塗装の下地作りは丁寧にしたい
空冷エンジンは本体からの放熱で成り立つ冷却方式だから、金属の伸縮が水冷より大きいらしい。塗装は下地が命とは言うぐらいだから丁寧に取り組みたい。