塗装の剥がれたエンジンを自家塗装してから1年経過したエンジンはどうなる?

メンテナンス

早いもので、XJR1200の空冷エンジンを塗装してから早1年が経過します。

このブログには結構な割合で「エンジン 塗装」といったワードで読みに来て下さってる方がいらっしゃいます。

私自身、エンジンの塗装に関するサイトは結構探しましたけど、実際に時間が経過したサイトはなかなか見つからなかったので、私自身が経過報告をしておきたいと思います。

乗ってる距離も少ないとはいえ、恐らくやってみようと思っていただけるような結果になってると思います。

記事の最後には手順を書いた記事のリンクがありますので、興味を持っていただければご覧ください。

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エンジンの塗装をして1年が経過

こちらがエンジンを塗装して1年が経過した写真です。

塗装した直後のエンジン

自家塗装が完成したバイクのエンジン

塗装して1年が経過したエンジン

塗装が完了して1年たったバイクのエンジン

結構、綺麗なまま経過したと思います。

ちなみにこちらが塗装前のエンジンです。

塗装の剥がれに悩んでいた頃のバイクのエンジン

正直、どんなカッコいいカスタムしても、肝心のエンジンがこの有様では台無しですよね。

耐熱温度200度でツヤありのオキツモの塗料を使用したのですが、パッと見で、特に塗装が剥がれて、みすぼらしくなったような場所もありません。

塗装の後、エンジンのフィンの部分もシンナーで拭き取った関係で、こちらの線もきれいに残ってます。

自家塗装したバイクのエンジン

塗装が剥がれたところ

かと言って、すべてが綺麗なまま経過したわけでもなさそうです。

お分かりいただけますでしょうか?

自家塗装したエンジンの塗装が剥がれたところ

下から2段目から5段目に掛けて、フィンの端の方からちょっとだけですけど塗膜が剥がれたところが確認できます。

元々、フィンの塗装を拭き取った時に一緒に剥がれたものかもしれませんけど、まあ、この程度であれば全然許容できるのではないでしょうか。

塗らなかったジェネレーター

エンジンを塗装する際に、最後まで迷ったのがこちらのジェネレーター。

ダイナモとかオルタネーターと気分で呼んでいたけど、総称してジェネレーターというらしいです。

塗装しなかったジェネレーター

ジェネレーターを塗らなかった理由

塗らなかった理由としては、ジェネレーター自体もエンジンとの距離を考えるとかなり熱くなるパーツとは思いますけど、耐熱塗装が必要になるエンジンほど熱が上がらないと考えました。

また、ご存じのようにジェネレーターで発電しバッテリーが充電されるため、ジェネレーター内部に塗装が入り込んだ場合、充電不良を起こしたりしてバッテリー上がりなど予期せぬトラブルにつながりかねないと考えたからです。

ジェネレーターは塗装の手段を検討中

ただ、こちらの写真をご覧ください。

自家塗装したバイクのエンジンと塗装しなかったジェネレーター

綺麗になったエンジンとは裏腹に、ジェネレーターの塗装が剥げて少々見苦しいですので、何かしらの手段を用いて塗装したいと考えています。

まとめ

エンジンの塗装の剥がれにお悩みの方は結構いらっしゃるのではないかと思いますが、取り返しがつかなくなったらどうしよう?と二の足を踏まれる方も多いはずです。

今後も経過報告をしていこうと思いますので、参考にしてみてください。

▽エンジンの塗装手順に関する記事です

まずはエンジンの塗装に必要なものをまとめています。

バイクのエンジンの自家塗装に必要だったもの一覧

養生から仕上げまでの手順

XJRのエンジンを市販のスプレー缶を使って自家塗装~準備編~

XJRのエンジンをオキツモのスプレー缶を使って自家塗装~塗装編~

XJRのエンジンの乗せたまま、自家塗装に挑戦~仕上げ編~