今夜はイノーズプレイスというバックパッカーのためのゲストハウスお宿にお世話になります。≫ バックパッカーズホステル イノーズプレイス
実は、当初札幌の居酒屋さんの経営するライダーハウスに泊まる予定にしてたのですが、前日に予約しようとしたら「いっぱいになったからダメよ」って言われてしまって、その後探したのがこの宿でした。
バックパッカーとはリュックサックを背負って国内外を旅をする人のことで、ここのオーナーも元バックパッカー。
我々ライダーとは交通手段がちがうだけで基本的に旅人という点は一緒なのですが、宿泊者のなかには外国人も少なからず含まれます。
ライダーハウスと違ってバイクという共通の話題はありませんが、スケールの大きい旅をしている人とかもいるので、割と話を聞いてみると面白いと思います。
札幌のゲストハウス INO’S PALACE
今夜はイノーズプレイスというバックパッカーのためのゲストハウスお宿にお世話になります。≫ バックパッカーズホステル イノーズプレイス
実は、当初札幌の居酒屋さんの経営するライダーハウスに泊まる予定にしてたのですが、前日に予約しようとしたら「いっぱいになったからダメよ」って言われてしまって、その後探したのがこの宿でした
バックパッカーとはリュックサックを背負って国内外を旅をする人のことで、ここのオーナーも元バックパッカー。
我々ライダーとは交通手段がちがうだけで基本的に旅人という点は一緒なのですが、宿泊者のなかには外国人も少なからず含まれます。
ライダーハウスと違ってバイクという共通の話題はありませんが、スケールの大きい旅をしている人とかもいるので、割と話を聞いてみると面白いと思います。
札幌のゲストハウス INO’S PALACE
地図
アクセス
一番近い駅は地下鉄、白石駅になります。
地下鉄白石駅から10分程度ですが、大きな荷物を持って歩くのは辛かったです。
クレジット払いが出来る
こちらではクレジットカードで決済が出来ます。
現金を減らさず支払いが出来ると言うのは地味にありがたいものがあります。
室内の雰囲気
オーナー
このオーナーも元々バックパッカーで、あちこちを旅したらしく、方々の国で撮ったと思われる写真が室内に飾られています。
何度が御主人も見かけましたが、普段は奥さんの方が対応してたようです。
元バックパッカーであり、こういった宿を経営されているだけにとても気さくな人で、何かあっても相談しやすそうな人です。
後にブログタイトルとなった一本の線、Just a Lineという造語もここで付けてもらいました。
リビング
こちらには外国人旅行客が数名いらっしゃいます。
タブレットを片手に、当然英語で会話されているのですが、私たちが普段経験するような宿とは圧倒的に場の違う印象を受けます。
またこういったスタイルの宿ですから、いろんな旅をしている人たちにも出会うことが出来ます。
ドミトリースタイルの寝室
料金的にも私はドミトリースタイル(相部屋)の部屋を選んだのですが、2段ベッドが5台あり、すでに休んでいる人もいました。
夜いろんなところを徘徊してくる人や、朝早く出ていく人など本当にマチマチなので寝室でゆっくりするというのはなかなか難しい。
なので、どうしてもくつろぐ場所というのはリビングになってしまうのです。
お風呂
こちらにはシャワーユニットが3台ありますので、そちらで汗を流すようになります。
その他
WiFiは完備されているので、格安SIMの愛用者である私にはありがたかったです。
歩いて数分のところにはセイコマもあり、買い出しについても不自由はありません。
まとめ
明日はタクシーでバイクを借りにいきます。
出発間際には寄せ書きを書いていただきました。
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