バイクのタイヤに残ったアマリングを無理に消す必要はないよ

最近アマリングという言葉を見かけました。

何だろう?アマリングってという事で色々調べてたら、何と使ってないタイヤの端っこのことだそうです。

初めてアマリングというタイヤの部分を意識したのは、一番最初のXJR400に乗り始めて数か月のことでした。

広島から愛媛に渡るフェリーの中で一緒になったライダーさんが、タイヤの端っこが残ってるねって言ってきたんです。

別に悪気があって言ってきたわけではないんですけど、その時初めて「タイヤの端が余る=バイクをバンクさせてない、乗れてない」ということを意識しました。

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アマリングの語源

これだけネットが普及してても、これといって語源や由来と言えるような情報にはたどり着きませんでした。

タイヤの端が「余りまくり」といった意味なのか、技量の少ない「アマチュアライダーの作るタイヤの端のリング」という意味なのかはわかりません。

ですが、いずれにしてもアマリングという言葉が、いい表現で使われることは少ないようです。

アマリングはどうやったら消せるのか

アマリングを消そうと思えば、タイヤのギリギリが路面に接するように走れば当然消すことは出来ます。

ネットではアマリングの消し方として、タイヤの空気圧を低めにしたりすれば消しやすいといった情報もあるようですが、果たしてそこまでして消す必要はあるのでしょうか。

先ほどのフェリーの中での話の後に、いろいろ練習してステップを擦りながら走ってたことはあります。

バンクセンサーが削れてしまい、バイク屋さんで交換してもらったところ、「こんな走り方してたら死ぬで」って言われました。

アマリングは気付いたら消えている

私の経験上リアタイヤに限って言うのであれば、アマリングは気付いたら消えてることが多いです。

ですが、フロントタイヤに関してはリアタイヤと違い、結構長期間残ってるケースが多いです。

現在のタイヤも、1年前に交換して乗ったのは大山に行ったときと、和歌山の潮岬に行った時くらいで、あとは近場でプラプラしたくらいなので結構残ってます。

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XJR1200のアマリング

試しに私のXJR1200のタイヤを撮影してみました。

こちらがフロントタイヤのアマリング。

15mmくらい余ってますかね。

フロントタイヤのアマリング

こちらはリアタイヤのアマリング。

特に寝かすとか意識はした事ないですけど消えてますね。

リアタイヤのアマリング

バイクのコーナーリングには危険がつきもの

私はバイクのコーナーリングを見るが好きです。

直線からバイクを傾けてコーナーに侵入し、アクセルをあけながら掛け抜けていくバイクは、まさに人馬一体となっているようで美しいと思います。

ですが、公道には時に思わぬ障害物があります。

じゃあ、その障害物とは何なのか?

一般車両

公道ですから当然自分しか運転してないわけではありません。

免許を取って間もないドライバーや、紅葉マークの高齢ドライバーもいます。

最近は合法ドラッグだ、スマホのながら運転しているドライバーだって多いことです。

そうしたドライバーが中央線をオーバーランして自分のほうに突っ込んでくる可能性だってあります。

見晴らしの良いところでは、コーナーの先に停車してる可能性だってあります。

動物

都会では少ないかもしれませんが、時に道路でひかれた動物の死骸があったりしますし、私自身、山間部を走行中真横から出てきた鹿と衝突したこともあります。

路面の障害物

また、落葉の季節ともなれば、コーナーの途中に落ち葉が堆積したり、トラックが落とした砂や石が転がってる可能性もあります。

これらを予測しつつ運転するというのが、公道で走るバイクに乗るうえで一番大事なことです。

公道では公道のカッコよさを目指そう

先ほども言いましたように私個人の趣向としましては、バイクを寝かせてコーナーを立ち上がっていくバイクはかっこいいと思います。

ですが一番かっこ悪いのは、それをやって事故をしてしまうことです。

限界まで倒したバイクが爆音を立ててコーナーを立ち上がっていくのを一般のドライバーが見てたとき、大半のドライバーはかっこいいとは思いません。

むしろハラハラするだけです。

もしも転んだ時にはバイクが飛んでいって、他人を巻き込む可能性のある乗り方は公道ではするべきではありません。

レースにはレースの、公道には公道のカッコよさがあるということを自覚すればいいと思います。

まとめ

私もそうでしたが、若いころは限界まで挑戦したいと思ったりして、無理な運転をしがちです。

なので、タイヤにアマリングが残るとカッコ悪いとかダサいという発想になる気持ちはわかります。

でも一番ダサいのは、路肩にぐちゃぐちゃになった愛車が道行くドライバーにさらされることではないでしょうか。バイクに乗れない体になることではないでしょうか。

コーナーリングもスピードも、いつも心に余裕をもって走りたいものです。

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