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お年玉付き年賀はがき当選発表されました

コラム
コラム

今年は何枚の年賀状を受取りましたか?

今年は義父の喪中ということで、年賀状自体は少なめ。

あて名書き無料のしまうまプリントに喪中はがきを注文
面倒なあて名書きを無料でしてくれるしまうまプリントに喪中はがきを注文しました。

喪中案内を例年通りしまうまプリントで作って送ったつもりだったけど、忘れてたひとや業者さんとか無条件で送られてくるものもあるので、10枚程度。

携帯メールが出来るようになって以来から年賀状への依存は減って、最近はSNSの普及もあり一層若者層では年賀状離れが出てきてるように思います。

いずれ私も減らしていくようになるとは思いますが、とりあえず当分は年賀状だけででも新年のあいさつはしておきたいと思ってます。

さて、そんな年賀状のお楽しみ。

お年玉年賀はがきの抽選会です。

お年玉年賀はがき2023年当選発表は1月15日

2023年は1月15日に当選発表が行われました。

  賞品 番号
1等 現金30万円ほか 109681
2等 ふるさと小包 6417
3等 お年玉切手シート 73
お年玉切手シート 42
お年玉切手シート 11

 

1等は選べる電子マネーギフト券(31万円相当)と現金30万円、そのほか22年に発行された特殊切手集+20万円から選択できます。

切手コレクターにしてみると欲しいアイテムかもしれませんね。

電子マネーはAmazonギフト券をはじめとして、nanacoやEdy、モバイルSuicaといった電子マネーから選べますが煩わしい、電子マネーはよくわからんといった人もいらっしゃるでしょうから、現金で受け取る選択を残しているのですね。

ちなみにこのお年玉付き年賀はがき1等の当選金の受け取りってどうやって受け取るか知ってました?

なんと現金の場合には30万円を現金書留で発送されるらしいです(゜o゜;

さすがにゆうちょならではの強みといったところでしょうか?

年賀状のこだわり

確かに、LINEなどで簡単に「あけおめ~」などと新年の挨拶が出来るのは簡単でいいですね。

特別年賀状を出しあうような間柄でなければLINEなんかで全然OKだと私も思います。

ただ、年賀状が届くと嬉しいです。

特別面白い番組もやってない正月の元旦に届く年賀状は一つの楽しみですから。

写真にこだわる

私は40代ですから、手元に届く年賀状には子供の写真が印刷してある年賀状が多いです。

でも年賀状によその子供の写真があっても、「大きくなったね」「いくつになったかな?」位なもので結局他人の子供の写真を見てもあまりピンと来ないんですよ。

受取った相手は自分の子供にはさほど思い入れはないのです。

なので、ここ数年私が送る写真は変えました。

それは家族全員で写ってる写真を使うこと。

特に親族だったり、友人関係だとなおさらです。

子供だけの写真よりは本人達も写ってくれてたほうが、「あ~老けたな」とか「ハゲたな」「あ~子供こんなに大きくなったか」って思えるんです。

親族だったら「子供の頃の面影あるね」なんて思ってもらえたりするでしょうし、中には結婚したけどあったことのない親族だっているかもしれません。

元旦に届くように送る

基本的に元旦に届くように投函するように心がけています。

先ほども書きましたように、私は元旦に届く写真をみて正月の暇を少しでも紛らわしています。

なので、送る相手にもなるべく元旦に届くように心がけています。

大体2日は配達がありませんから、それ以降に届くとこっちが出したから送ってきたかな?とか、年末バタバタしてたんかなって思われそうなので、極力元旦必着のつもりで準備してます。

昔は30日に投函しても元旦に届けてくれてましたけど、最近はクリスマスまでに投函しないと郵便局も割り切ってるのか多分届きません。

一昨年初めて初めてネットで年賀状を依頼したところ非常に便利だったので、昨年も同じしまうまプリントに任せることでプリンターは処分しました。

しまうまプリントで年賀状を頼んだら、ストレスを感じずに投函できたのでおすすめしてみる
年賀状プリントを初めて利用してみました。ネットで注文したら後は受け取るだけ。このストレスフリーは癖になりそうです。

一言添える

実はこれが一番手間が掛かります。

それに私は字が下手っぴなので、恥ずかしいんですよ。

でも相手との共通点を思い出して、一言添えるこの行為が良くないですか?

相手から来た年賀状に一言添えてあるだけで、その年賀状への思い入れがわきます。

なので極力一言添えるようにしてます。

年賀状の保管

私は結構年賀状は多く保管してます。

古いものだと10年以上までのものまで取ってあります。

100均で購入したはがきホルダーへ年ごとに入れて、喪中はがきも一緒に入れてあります。

あとは、自分が出した年賀状

自分たちの写真なんかも含めてですけど、年賀状自体にも工夫があって、過去の年賀状にはこんな事がしてありました。

年賀はがきの下の縦棒、0と8の上に「あけまして」「おめでとうございます」と書かれてるのはツイッターなんかでも話題になりました。

また、年賀の○の中には犬の足と思われる絵がありますけど、さかさまにすると「FUJI」と書かれています。

未年の時には12年前に編んでたマフラーをしてたなんて事もあって話題になりました。

今年は特にそんな工夫がしてあった様子はありませんでしたが、そういう話題になることもあるので自分たちが出した年賀状をそのまま取っています。

書き損じのはがきの交換手数料

インクがすれたり宛名が古かったりとどうしても年に何枚かあるんですけど、これは郵便局に持っていくと、1枚5円と有料ですけど取り替えてくれます。

またうちの子供が通う中学校では回収して、施設などに送ることで寄付してくれますので、持たせたりしてますかね。

一応有価証券ですからね。

ほかにも書き損じのはがきを海外に送ることで、途上国の子供の学習やワクチンにといった活動もあるようです。

もしよかったら今後思い出してみてください。

ご支援・ご参加方法 | 認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン
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プロフィール
この記事を書いた人
taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。
保有資格:原付 普通自動車 普通二輪 大型二輪 1級建築士 第2種電気工事士 1級建築/土木施工管理技士 2級FP 宅建士

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