平成30年7月豪雨災害のあった被災地へ行ってみた

広島に大雨特別警報発令 バイクライフ

8月19日、バイクの日です。

今年は暑くなるのも早かったけど、お盆を過ぎて一気に朝晩が涼しくなりましたので、道路が混むまでの時間に少し走ってきました。

この後どうしようかと考えたのですが、とある事情があり、ライダースの革ジャンを着てたこともあって、近くを回って帰ろうと考え、大雨災害のあった被災地の様子を見に行きました。

スポンサーリンク

平成30年7月豪雨

報道では西日本豪雨災害と言われていますが、気象庁としては平成30年7月豪雨災害と命名されています。

7月6日に発令された大雨特別警報。

あちこちで土砂くずえや河川の氾濫、道路の陥没などが起き、広島県でも多くの方が亡くなりました。

≫ 西日本の広範囲に特別警報発令!その時どうすればいい?

実は、私の会社の後輩宅も土石流によって家に被害を受けました。

自宅裏から大量の水と岩、流木

平成30年7月豪雨災害

目の前の道路は冠水

近所の住宅家屋などは一応モザイクを掛けてます。

幸い、住めないほどの損壊はなかったものの、床下は土砂で埋まり、床上浸水した部屋もあったようで、この先に掛る費用の負担というものに悩んでいるようです。

被災地の今

広島県の中でも多くの犠牲者を出した、坂町小屋浦、呉市天応付近へ行ってみました。

あれから1ヶ月半、テレビなどでの報道も少なくなり、それなりに復興が進んでいるのかと思いきや、進んでいるのは幹線道路のみ。

1本入った生活道路は土砂ほどはよけてあるものの、道路わきには土のうが積み上げられ、グランドには大量の土砂が運び込まれていました。

小屋浦にある保育園では1階部分が完全に土砂に埋まったようで、ようやく土砂が撤去されたように見えましたが、個人の住宅などは全く手つかずの状態で放置された家屋も多くありました。

テレビの画面を通して見るのと、実際にその場に行って状況を把握するのとでは全く持って雲泥の差があります。

避難所生活をしている方もいらっしゃり、大変な心労であろうと察するばかりです。

多くの建設機械やダンプカー

私の職業柄、ダンプカーやユンボ、バックホーと呼ばれる建機を見る機会は多いのですが、日曜日に関わらずこんなにダンプが集まるのかというくらい、多くのダンプカーが被災地に集まっていました。

もちろん土砂を積み込む建設機械などもあちこちにありました。

これだけの機械やダンプが稼働し続けていてくれることにとても感謝しました。

被災地に向けて何が出来るだろうか?

ボランティア

うちの妻、高校生の息子も夏休みということもあり、ボランティアへ行ったようです。

ボランティアといっても、他のボランティアの受付の手伝いだとか、飲み物を配ったりと、出来ることは色々あるようです。

一方で大きな機械の入れない住宅街などでは、やはり人的な労働力というものが必要そうなところは多くあると思いました。

ただ、慣れ不慣れなどもありますし、仕事を持つサラリーマンがボランティア中ケガ、病気をしたとなると、本業にも差し支えると考える人もあると思います。

募金

現地でのボランティアは無理でもいくらかの募金というものは可能だと思います。

私も被災した後輩には直接お見舞い金として渡したのですが、現金というのは何かしら役には立ってると思いますし、行政もそこまでお金がある自治体も少ないでしょうから、何かしら復興の役には立ってくれるはずです。

Yahooネット募金では、Tポイントからなら1ポイントから、クレジットカードだったら500円から募金が出来ます。

Yahooネット募金のよいところは期間限定ポイントなどでも募金が出来ることです。

期限の迫ったポイントなどがあって失効させるくらいなら、ぜひ募金に回して上げてほしいと思います。

平成30年7月緊急災害支援募金

もちろん、豪雨災害だけに限らず他地域での災害や、児童養護施設への寄付案件などもありますので、この機会に一度見てみてください。

https://donation.yahoo.co.jp/

最後に

バイクの日だからと浮かれてバイクに乗って出掛けたものの、被災地の惨状に何とも言えない気分になりました。

きっと東日本大震災のあった福島や、熊本などでも、同じように復興が進んでない地域というのは必ず存在してるのだろうなと感じました。

とりあえず今日の現状を自分の目で確認した以上、私自身も継続して募金活動などをしていこうと思いました。