ツーリングバッグを使わず、荷物や一眼レフを固定するおすすめの方法

一眼レフと三脚を固定 バイクライフ

泊まりがけのツーリングは年に1度か2度、ツーリングバッグを買えばいいんだろうけど、使う機会は少ないしどうしようって思ってる人いませんか?

ツーリングバッグは防水加工がされていたりと、当然高いだけのことはあるんですけど、置いておく場所なんかも必要になりますし、ちょっと買うにはためらっちゃうとこだと言う人も多いと思います。

そういう私もその一人で、昔から俗にいうスポーツバッグでツーリングをこなしていますが、高速道路併用で片道600kmの潮岬まで行った時の荷物の固定方法が、とても安心して走れたので紹介します。

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ネットを使う場合のデメリット

荷物をネットで固定していると言う人も多いと思います。

私も以前はネットで固定していました。

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ところが、ネットの場合だと見た目も悪いし、カウルに傷がついたりとあまりよい方法とは言えないかなと思います。

少なくとも私は嫌だったので辞めました。

見た目が悪い

ネットを使うと見た目も悪い

カウルに傷が付く

ネットを使うとカウルに傷が付く

さらに結構ゆるんだりして、ライディングに集中できなかったのです。

それに荷物は写真のようにタテに置くより、横においた方が安定します。

荷締めバンドで荷物を固定する

そこで目を付けたのがこちらです。

ネットでも買えるんですけど、近くのホームセンターでも簡単に手に入るはずです。

こちらを使って固定していきます。

シートを外して荷締めベルトを通す

まずシートの下に荷締めベルトを通します。

シートを外して荷締めベルトを通す

1本ずつ締めるのではなく、お互いのバンドで締めるため、写真のように止め具を左右バラバラに通すのことが重要です。

なので、事実上1本のループしたバンドになります。

通したらシートを戻します。

荷物を固定するのに荷締めベルトを使う

こんな感じですけど、ベルト自体は引っ張れば抜けます。

荷物を固定する

スポーツバッグなので手提げ部を通してベルトを締めます。

荷締めベルトはバッグのひもを通す

そうすることで左右方向へ最悪の荷物の落下というものが防止することが出来ます。

赤と青で色分けしていますが、上から見たイメージ図としてはこんな感じです。

荷締めベルトの掛け方

シートの下で横方向に通したバンドを、荷物の上で今度はタテ方向に締めます。

また、余った荷締めベルトは縛るなど、万一ホイールに巻き込まないように配慮が必要です。

余った荷締めベルト

切ると言う手段もありますが、切ると金具に通しにくくなるのでおすすめしません。

切られる場合にはライターなどで切り口を溶かして、形を整えておくとベターです。

※溶けて外に広がるので金具に通りにくくなります。

ツーリングで一眼レフを持ち運ぶ方法

さて、今度は一眼レフを固定します。

いろんな方法はあると思いますが、私はカラビナフックを使ってスポーツバッグの手下げに通してました。

三脚と一眼レフを固定したところ

一眼レフと三脚を固定

横から見たところ

金具が壊れたりしない限りはまず大丈夫ですけど、高速時ばたつくのも気になったので、私は荷締めベルトの余った部分で固定してました。

荷締めベルトでカメラを固定

正直苦労しましたけど、おかげでこの写真が撮れたので満足です。

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バッグへの工夫

さて、次はバッグへの工夫です。

カバンの底には板を入れておくこと

カバンの中には必ず板を1枚入れておいてください。

そうしないと荷締めベルトで締めた時にカバンが変形して緩みの原因になります。

実はこれ、北海道の猿払のライダーハウスで出会った人に教えてもらいました。≫ ライダーハウスも併設された猿払のお食事処やませ

カバンの底に板を入れておく

ちなみにこちらの板はダイソーで購入したものですが、どういう訳かジャストサイズで切る必要もなく入れてます。

滑り止めマット

シートとバッグの間に滑り止めのマットを敷いていました。

これを敷くことで荷物の安定感が向上してくれるはずです。

こちらもダイソーなどでも取り扱いがありますので、買い物ついでに探してみてください。

雨天時の方法

基本的に悪天候の際、ツーリングへ行くのは避けたいところですけど、どうにもならない場合もあるかと思います。

事実、和歌山へ出発する日の朝は雨がパラパラしてましたので。

そういう時には45リットルサイズのゴミ袋をそれぞれに掛けて走行しました。

激しく降り続くような雨の場合にはさらに工夫が必要ですけど、少雨、短時間の場合には問題なく走れましたよ^^