バイク乗りならでは?ヘルメットの重さに耐えられるように首のトレーニング

バイクライフ

最近ヘルメットをかぶっていると首に負担を感じるようになりました。

「なりました」というより、「なってました」と言う方が正しいかも。

あまり意識しなかったんですけどね。

どうやら首の筋力がヘルメットの重量に耐えられないのかもしれませんね。

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首の役割

頭を支える

首はもちろん頭と体をつなぐ場所にあります。

二足歩行する人間の場合、常に首で頭を支えてやらなければならない訳です。

頭の重さというのは、大体体重の1割前後と言われるようですが、それで計算すると大体6kg前後となり、まあそれなりの重さになるわけです。

単純に数字だけ見てしまうとそうでもないように感じますけど、スーパーで売っている米が5kgと考えると、いかに重たいものを首で支えているかお分かり頂けると思います。

神経や大動脈が通る場所

首は脳からの信号を体におくる通り道でもあり、頸椎には多くの神経が通っています。

私も腰椎のヘルニアを患っていますが、腰から下には時折しびれも出ます。

頸椎のヘルニアになると体中がしびれたりと実生活に支障がでると言われます。

XJAPANのYOSHIKIも過去には頸椎のヘルニアのため、ツアーを中断したり、現在でも首にコルセットを巻いていることがあるのはそのためです。

ライダーにとってさらに負担がかかる首

バイクに乗っているときのライダーには、自分の頭の自重以外にもさらに負担が掛ります。

ヘルメットの自重

私がかぶっているショーエイのシステムヘルメットを測ったところ、1.7~1.8kgありました。

構造がシンプルなフルフェイスですともう少し軽いかもしれませんけど、2リットルのペットボトルに近い重量を頭に乗せると考えると、やはり首への負担は大きそうです。

メガネライダーのツーリングにはシステムヘルメットがおすすめ
メガネを掛けているライダーさんの悩みの一つは、ヘルメットをかぶるときにメガネを外すことだと思います。同じくメガネライダーの私が20年近く愛用しているシステムヘルメットの魅力についてご紹介したいと思います。

走行風による首への負担

意外と走行風による首への負担もバカにできません。

ヘルメットをかぶると、被らない頭より当然表面積は大きくなりますから、空気抵抗が大きくなり首への負担がかかります。

現代病ストレートネック

 

ストレートネックで首に負担が掛る

余談ですが、スマホの見過ぎ、パソコン作業のし過ぎなどで、首の骨が直線状になるストレートネックというものが最近問題になっています。

比較的筋力の弱い女性に起こりやすいという結果もあるそうですが、逆にいえば、筋力を鍛えることでストレートネックの防止にもなるかもしれませんね。

首のトレーニング

腰の椎間板ヘルニアをした時に「腹筋と背筋、前後の筋力で体を支える必要がある」と言われました。

それを参考に、普段気にして行っているトレーニングです。

うつ伏せになって首を持ちあげる

寝起きや、就寝前などに、うつ伏せになって横になり、頭を上げます。

背筋を鍛える要領に近いでしょうか。

仰向けになって首を持ちあげる

今度はその逆です。

頭を持ちあげておへそを見るイメージです。

筋肉は伸縮しながら体を動かしますので、筋肉を伸び側、縮み側で鍛えるトレーニングを意識しています。

筋力トレーニングでさらに効果的な方法

筋トレで一番大事な事は、トレーニングしている筋肉を意識することらしいです。

具体的には負荷を掛けている筋肉を触ることで意識が出来るらしいのですが、いずれにしても、鍛えている筋肉を意識することで、より効果的に鍛えることが出来るそうです。

まとめ

普段は短距離ツーリングなので休憩時間のロスタイムを意識することないのですが、長距離のツーリングでは、休憩時間によるタイムロスなんかも発生するケースもあるかと思います。

そのためにも長距離ツーリングの予定がある時には首の筋トレをして少しでも体を作っていたらいいかもですね。

腰痛でバイクに乗れない人には腰痛体操がおすすめ
椎間板ヘルニアで、一時はバイクに乗れないほど腰痛に苦しんだんですけど、腰痛体操で筋肉のストレッチなどを行う事で今では普通にバイクに乗ってます。バイク乗りの私が腰痛体操の効果や実体験について書いています。

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