≫明石海峡大橋の夜景撮影も終え、淡路島のとほ宿での夜も更けていく
またしても今朝は4時半ごろ目が覚めてしまったのですが、珍しく二度寝して、6時半に起きました
昨日止まったのは、アワジツーリストトロフィーハウスというところで、とほ宿というジャンルのところです。
とほ宿って確かにツーリングマップルとかを見ていると存在するんですけど、とほ宿のとほって何?って思いません?
オーナーさんは「うちはとほ宿だからとゲストハウスではない」と言われ説明してもらいましたけど、いまいち線引きがわかりませんでした。
まーオーナーが言うのだから、とほ宿なのでしょう(笑)
ただ、とほネットワークとかっていう、とほ宿オーナー同士のネットワークがあって、そこに加入しないととほ宿とは言えないとかとも言ってましたね。
さてこの日の宿泊客は、アメリカ人♂、カナダ人♀2人、長野から来た主婦♀と広島から来たおっさんライダー♂の5人でした。
この外国の3名、皆美形でした。
同じ人類なのに羨ましすぎるよ(T-T)
あと、長野から来た主婦。
幼稚園ぐらいの子供二人と、旦那もいるって言うからもっと驚き。
自転車で淡路島回ってるんだとか。
一体どういう理由で彼女の旦那さんが送り出したのか、彼女に何があったのか。
聞きたくても、聞かない方がいいのか分かりませんでした。
が、ちょっと訳ありっぽかったので聞いてません。
アワジトロフィーハウスの場所
アワジトロフィーハウスの位置は淡路島の西側ほぼど真ん中に位置するこの辺り。
島だからとバカにすることなかれ。淡路島はめちゃめちゃデカいのです。
アワジトロフィーハウスの施設
ドミトリーではなく洋間の個室を選択
アワジトロフィーハウスにはドミトリースタイルの寝室を含め、和室や洋室の個室もあります。
その中で私が選んだのは、2人部屋の洋室。
・・・だって体がまだ痛かったんだもん
そう、前日の高速道路の移動が堪えて、休養を優先しました。
通常なら夕飯は別料金、でもこの日は無料
こちらでは夕飯を別料金で準備していただくことも可能です。
が、この日は無料。
なぜなら一緒に宿泊していた外国人の3人。
この方たちは宿泊者ではなく住み込みのスタッフという立場。
まだ慣れていないのでこの日は無料ということに。
でも美味しかったですよ^^
コンビニまでは徒歩圏内だけどビールや酒類も買える
ちかくにコンビニはあります。
何かあれば徒歩でいけるので、重宝するかもしれません。
ただ、夜少しビールを飲むというくらいなら、こちらでも購入可能。
多分厳密には買えるというより、取ったらここにお金を置いておいてねという任意的スタイル。
まあお世話になったうえにただ酒飲むつもりもないので、きちんと支払って帰りましたが。
お風呂はゆ~ゆ~ファイブ
トロフィーハウスから少し離れたところにあるゆ~ゆ~ファイブという施設を利用。
アワジトロフィーハウスもお風呂はあるのですけど、やっぱり広いお風呂でゆったり旅の疲れを癒すのも醍醐味です。
ただ、車やバイクのようなものならまだしも、自転車などの人力では上り坂が厳しいかも。
潮岬ツーリング3日目の予定
今日はもう少ししたら準備しますけど、白すぎると話題の姫路城、赤穂の赤穂浪士のゆかりの地、牛窓辺りまで行ってから帰りたいと思います。
土曜日で車も多いでしょうから、交通事情によってはパスするかも知れませんけど、特に姫路城も昔行ってるし、白くなった姿も新幹線から見てるし。
それにしても7時なのに誰も起きてる気配がないな
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