一眼レフのオートモードを抜け出すために意識したこと

カメラのオートモードを抜け出す カメラ
カメラのオートモードを抜け出す

先日実家に帰省した時に兄夫婦から、カメラについて相談がありました。

一眼レフで写真を撮り始めると、シャッタースピードやフォーカスモード、ISOやF値といった用語が増えてちんぷんかんぷんになりますよね。

分かりますよ~、私もそうでしたから。

一眼レフやミラーレスはセンサーサイズが大きいから綺麗に撮れるとかって言われますけど、ぶっちゃけちゃうと、最近のスマホの方がよほどその瞬間を撮るには適してると思うのです。

もちろん、携帯性とかそういうのも含めての話ですけどね。

でも、せっかく高いカメラを手に入れて撮りたかったものって何でしょうか?

その質問を自分にした時に出した答えは以下のものでした。

  • 夜景
  • 背景のボケた写真
  • 流れるヘッドライト

背景をぼかす写真というのは今スマホでも十分に撮影可能ですが、流れるヘッドライトや夜景といった写真はちょっとスマホでは撮り切れないです。

私も決して人様に言えるほどカメラが上手なわけでもないし、下手の横好きで撮ってるだけのレベルではありますけど、だからこそ逆に「現在オートモードで撮っているけど、いい加減脱オートモードしたい」という人の参考にはなるのではないかと思いましたので、少しまとめてみます。

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一眼レフの脱オートモードで一番に意識したこと

シャッタースピードを変えて遊んでみた

シャッタースピードを変えてみる
シャッタースピードを長くして動きを表現する

上の様な写真はシャッタースピードを長くすることで撮影することが出来ます。

しかもこの頃は無謀にも三脚なしで撮影しています。

この写真は歩道橋の手すりに置いて、呼吸を止めて撮影していますのでブレてませんけど、そうでないとかなり高確率でブレます。

この時気付いたのは、シャッタースピードを長くするとブレやすくなる、光が入りやすくなるため真っ白の写真になるという事でした。

三脚を使うことでブレがほぼ無くなりました。

また走っている車や運動会での子供の写真など、動いている被写体を撮るときにはシャッタースピードを優先に決めています。

正直動いてるものを撮るのは難しいですね。

シャッタースピードを短くし過ぎると、走ってる足も止まってしまって躍動感のない写真になりますし、長くするとブレてしまいますからね。

動いているものには流し撮りで躍動感を出す

動いているものを撮影するときには流し撮りという技術もあります。

シャッタースピードを遅くして流し撮りをする
背景が流れることでスピード感を感じる

動いているものに合わせてカメラを動かし、わざと背景をぼかして躍動感を出すというものです。

まあ、これもまた難しいのですけど

F値の使い方を意識した

夜間ならまだしも、日中はシャッタースピードを伸ばすことで真っ白の写真になったりします。

そこで絞りを効かせて、光が入る量を減らすという事を覚えました。

また、背景をぼかすためにはなるべく絞りを開放してやって撮影する必要があるし、逆に夜景を撮影しようとしたときには、絞りを効かせて長く露光させるといった撮影をすると綺麗に写ります。

ホワイトバランスで遊んでみた

ホワイトバランスって私もありきたりな説明しか出来ないんですけど、ホワイトバランスを変えることで写真の色味がまったく異なります。

写真が別物になると言っても過言ではありません。

こちらの記事を参照してください。

スマホでも効果あり!写真を撮影する時にホワイトバランスの設定を変えてみよう
スマホですとアプリでどうとでもレタッチが出来ますけど、たまにはホワイトバランスの設定を変えて撮影してみたらどうでしょうか。

RAW形式で保存するようになった

でもホワイトバランスを触りだすと、1つのカットに何枚も撮影するようになって、シャッターチャンスは逃すし、時間がめっちゃ掛るようになります。

そこで知ったのがRAW撮影というものです。

一般的にご存じだと思うのがJPEG形式ですけど、RAW形式で撮影すると自宅に帰ってからでもホワイトバランスを変えたり、写真そのものを変えていくことができます。

ホワイトバランスをいじりだしたらこちらの記事を参考にしてください。

RAW撮影すればホワイトバランスはオートでも大丈夫
ホワイトバランスって聞いたことはあるけど、直接触ったことありませんでした。ところがいざ意識してみると劇的に変わってびっくりしました。最近はアプリで自由になるスマホですが、一度画面にWBと記載されているホワイトバランスというものを触ってみてください。アプリとは違った撮った感があり楽しめます。

まとめ

カメラって難しいですけど、たくさんの写真をいろんな設定で撮ってみると、意外とお気に入りの写真が撮れたりします。

失敗できない写真なんかはオートモードで撮るとしても、失敗してもいいような写真は思考錯誤して撮ってみてはどうでしょうか。

きっとカメラの魅力にはまっていくと思いますよ。

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