スマホでも効果あり!写真を撮影する時にホワイトバランスの設定を変えてみよう

カメラ

以前読んだ雑誌にカメラ撮影の特集が組んであり、その中で気になったのがホワイトバランス。

その記事を読んでホワイトバランスというものに気付き、色々私も触るようになったのですが、せっかく付いてる機能ですし、ちょっと試してみませんか?

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ホワイトバランスって変えるとどうなるの?

白い紙をイメージしてください。

蛍光灯の下では一般的に白ですよね。

ただ、ろうそくの明かりの下では少し赤っぽい色になると思いませんか?

人間の目もカメラも明りによって反射したものが写りますが、人間は本能的に白い紙は白と認識するので問題ないのですけど、カメラはそれを少し補正してやる必要があるんですね。

それがホワイトバランスという機能になります。

実際に撮影した身近なもので比較してみたいと思います。

ホワイトバランスの設定を変えて比較してみる

試しにスマホのオートモードで撮った写真とホワイトバランスを任意に設定した壁面の写真を撮ってみました。

普通にオートで撮った写真とホワイトバランスを触った写真です。

オートで撮ると全体に青っぽいのがお分かりいただけるかと思いますが、ホワイトバランスの設定を変えると赤みが増しているのが分かると思います。

ちなみに現地の視覚的には圧倒的に右が近いです。

ホワイトバランスの設定を変えた夕日

青っぽい夕日と赤みの強い夕日、どちらが夕焼けっぽいと思います?

こちらは同じ写真なのですが、共にホワイトバランスの設定を変えています。

ホワイトバランスの設定を変えた夕日

ホワイトバランスの設定を変えた夕日

ホワイトバランスの設定でおいしそうにも見える焼き肉

スーパーなどのお肉売り場へ行くと、光源がオレンジっぽい光を当ててますよね。

赤みが強調されておいしそうに見せるためです。

例えば焼き肉屋さんの写真を撮った時、青っぽい写真の焼肉と、赤っぽい写真の焼肉だったらどっちが食べたいと思います?

ホワイトバランスを気にせず撮影した焼き肉

ホワイトバランスを設定した焼き肉の写真

これはちょっと赤過ぎたかもしれませんけど、ホワイトバランスの関係を少しでも知っておくだけで全然美味しそうに撮れると思います。

スマホでホワイトバランスの設定をする方法

アンドロイド、エクスペリアの場合

iPhoneは使った事ないので分からないのですけど、アンドロイドの場合には大抵マニュアルモードがあります。

下の画像でいう左の矢印がマニュアルモードに変更したところで、右側にあるスライダーのようなボタンをタッチします。

被写体を一眼レフにしてますけど、画像はエクスペリアの画像です。

するとこの画面でホワイトバランスが変更できます。

ちなみに上のスクリーンショットは曇天で、下の写真は蛍光灯の設定で画像を取得していますけど、見た目の色味が青白く写っているのが確認できますよね。

スマホでホワイトバランスを変える方法

あわせて露出補正もできるようになっています。

一眼レフでホワイトバランスを設定する方法

Nikon D3000の場合

右側の矢印で、現在のホワイトバランス(WB)がオートになっていることが確認できますので、まず左下のボタン(画面赤丸)を押します。

するとホワイトバランスの他、ISOや測光モード、露出補正などが行える画面が出ますので、ホワイトバランスを選びます。

後はあらかじめ設定されたホワイトバランスの中から選ぶだけ。

画像の中にはありませんけど、もう少し下へスクロールすると曇天、日陰といったモードもあります。一眼レフでホワイトバランスの設定を変更する方法

撮影した写真のホワイトバランスを変える方法

実は、気にいったアングルでホワイトバランスを変えながら撮っていると、1枚の写真に何度も何度もシャッターを切るようになります。

正直時間も掛るし、面倒なんですよね。

必ず次も気にいった写真が撮れるとは限らない訳ですし。

まとめ

どうだったでしょうか?

実は私も最初ホワイトバランスを変えて撮った時、あまりの変化に感動した覚えがあります。

最近はアプリで大半のことが出来てしまいますし、わざわざ小難しい設定をしなくても同様のことは出来てしまうとは思いますが、ぜひ一度お手持ちのスマホででもお試しください。

RAW撮影すればホワイトバランスはオートでも大丈夫
ホワイトバランスって聞いたことはあるけど、直接触ったことありませんでした。ところがいざ意識してみると劇的に変わってびっくりしました。最近はアプリで自由になるスマホですが、一度画面にWBと記載されているホワイトバランスというものを触ってみてください。アプリとは違った撮った感があり楽しめます。