イルミネーションで通行人を写さずに写真を撮る方法を考えてみた

比較明合成したイルミネーションカメラ
カメラ

まもなくイルミネーションの季節がやってきます。

我が家も毎年1度くらいは見に行くのですが、カメラを始めたころから私だけが目的が変わり、別行動させてもらうこともちらほら。

結果的にあまり満足するような写真はまだ撮れてはないのですが、昨年はまあまあ思うように通行人を消した状態での写真撮影に成功しましたのでご紹介してみます。

スポンサーリンク

イルミネーションで通行人を写さず写真を撮る方法を考えてみた

一般的に人出の多い週末のイルミネーションというのはこんな感じではないでしょうか。

通行人の多い週末のイルミネーション

イルミネーションを撮りたくても、なかなか撮らせてもらえない。

そこで昨年私が試したのが以下の3つ。

通行人を写さずイルミネーションを撮る方法

三脚をつかって長時間露光してみる

比較明合成してみる

そもそも週末に通行人のいないイルミネーションは無理

三脚必須!長時間露光で撮影する

まず一番に試したのはこれ。

長時間露光、もちろん三脚は必須。

長時間露光させて通行人を消してみる

上の写真より多くの通行人が消えてると思います。

もちろんイルミネーションの前に人が少ない条件も選んでますが、F22くらいまで絞って、ISOも低めにしてゆっくり光を取り込むことで、横切る通行人くらいなら消えました。

ちなみに左端に写っている白い布。

これ、名探偵コナンに出てくる怪盗キッドのコスプレイヤー・・・。

比較明合成してみる

こちらは小さい子供に人気の機関車のイルミネーション。

1枚は右の方にベビーカーが写ってますし、もう1枚はど真ん中に通行人が写ってます。

これを比較明合成ソフト「シリウスコンプ」を使って合成しちゃうと・・・あら不思議。

比較明合成したイルミネーション

ちょっと消え切ってない通行人もいますけど、まあ及第点ではないかと。

しかもこのソフトが無料。

フリーの写真合成ソフト「シリウスコンプ」を入れてみた
ホタルや花火、星空といった写真をフリーソフトを使って合成してみました。条件さえそろえば一眼レフなどでなくてもそれっぽい写真が作れますのでぜひ挑戦してみてください。

人での少ない平日を狙う

こちらの写真は、上の写真とほかの写真を組み合わせて比較明合成した写真です。

この日はコスプレイヤーの撮影会なども行われていたり、週末で人通りも多かったため、以上の2つの方法をもってしても、基本的にほかの鑑賞人を消すことはできませんでした。

比較明合成したイルミネーション

確かにイルミネーションと写真とのあいだに入った人の足などは消えていますが、イルミネーションの奥の通行人(左側)は消えていません。

比較明合成では上の機関車の写真のように、逆光のものを消すことは可能ですが、順光で写ったものを消すことはできないのです。

イルミネーションと通行人の関係

なので、本当に通行人を写さずにイルミネーションの撮影をしたいのであれば、少しでも通行人の少ない条件の日や時間を選んで撮影してみるというのも一つです。

週末はどうしても客足が増えますし、そういったイベントのようなものも開催されるケースもありますから、根本的に人出の少ない平日を狙えばもう少し独り占めしたイルミネーションが撮影できたかもしれませんね。

スポンサーリンク

通行人の写ってないイルミネーションも寂しいかも

そもそも冬の賑わいを見せるイルミネーション。

通行人が全く写っていないというのも寂しいものがあるかもしれません。

そんな時にはクロスフィルターを使ってみるのはどうでしょうか。

レンズのサイズやメーカークロス具合によって異なりますが、1500円前後から発売されています。

また、光源が十字になるだけでなくハートだったり星だったり、この日お会いしたカメラマンさんはミッキーのクロスフィルターを持っていた気がするので、ディズニーファンの方は探してみてはいかがでしょうか。

カメラ活が捗る冬、撮影には暖かい格好をしていきましょう
日没が早くなり夜景の撮影をしても遅くならないというメリットや各地で行われるイルミネーションや星空など、冬場は撮影には困りません。ただ寒いため安い防寒具をご紹介します。
フリーの写真合成ソフト「シリウスコンプ」を入れてみた
ホタルや花火、星空といった写真をフリーソフトを使って合成してみました。条件さえそろえば一眼レフなどでなくてもそれっぽい写真が作れますのでぜひ挑戦してみてください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
フォローする
プロフィール
この記事を書いた人
taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。

フォローする
バイクのある生活

コメント

タイトルとURLをコピーしました