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価格も意外と手頃!空撮用にDJIのドローンが欲しい

カメラ
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最初にドローンに興味を持ったのは、くしもと大橋で見たCMの空撮用のドローンがきっかけでした。

名道50選の一つ「くしもと大橋」でテレビCMの撮影に遭遇
誰がどんな根拠で名道と挙げたのかはわかりませんが、一応ネットでも頻繁にヒットする「走って快適な道」という認識です。 ※昭和61年には旧建設省が日本の道100選というものを選考していますがこれとは異なります。 くしもと大橋 海の向こうに見える~続きを読む~

ドローンをスマホで撮ろうとしたら、「ちょっと写真はごめんなさい」って断られました。

何か事情はあるんでしょうけど最近凄く欲しいです。

マルチコプタ―って言われるだけあって、羽根の音は結構気になったんですけど、しっかり空中で止まっていられるあたり、凄いなぁって思いましたね。

スピードも最高80km/hくらいで飛べるらしいです。

あくまでプロ用は。

ドローンの値段

そもそもドローンっていくらくらいするんでしょうか。

インターネットで「ドローン」を検索すると、安いものは1万円くらいから出てきます。

というより、トイザらスでも売ってたぐらいですし、正直こんなに安いの?と疑いたくなるようなものもあります。

自分が欲しい撮影用とか、カメラ付きでも検索すればいくらでも出てきますが、撮影となるとホバーリングの飛行制度も求められるので、必然的にそれなりのものを購入するようになります。

ドローンならDJIをおすすめ

じゃあドローンを買おうとした時に、どんなメーカーがあるの?どんな種類があるの?というところから始まると思うんです。

ですが、結論を言ってしまうと、DJIを強くお勧めします。

無人航空機の飛行許可について

ドローンを飛ばすにあたって気になることの一つに、免許や飛行許可については気になるところです。

免許に関して言えば、現在のところ必要ないわけですが、飛行許可については届ける必要があります。

飛行許可についてはこちらの記事を参照してください

無人航空機の飛行許可について

この時にドローンの資料を添付しないといけない訳ですけど、DJI社のドローンであればそれらの資料を省略することが出来るのです。

DJIのSPARK

DJIのドローンで一番手頃なのは、SPARK(スパーク)という商品です。

こちらの動画はDJI公式の紹介動画です。

結構凄くないですか?

ドローン操縦者へのモラル

ドローン操縦者によるモラル

ドローンに関するニュースは度々世間を騒がせます。

そういうニュースが出るたびに、飛ばす人のモラルを問われたりします。

自宅の窓の外にドローンが飛んでたら怖いです。

どこから見られてるか分からないし、ネットで即座に全世界に拡散される恐れも当然ありますから、使う人のモラルがかなり求められそうですね。

ドローン規制法とかも厳格に出来るでしょうし、墜落時の第3者に対する保険だとか、賠償責任だとか厳しくなるでしょうから、ドローンの愛好家というのはモラルを持って飛ばしてほしいと思います。

一時期はAmazonがドローンで配達するとか話題性の高い商品でしたけど、技術的には出来ていても、実用にはもう少し時間がかかりそうですね。

まとめ

  • ドローンは高くないけど、操縦者へのモラルも問われそう
  • いずれ本格的に規制する法律などは出来そう
  • 空撮用には一眼レフと同じくらいの価格帯が良さそう

▽ドローンの無料操縦体験に行ってきました

ドローン操縦の無料体験イベントに行ってきた

▽我が家にドローンが来ました

トイドローン「tello」でどこまで遊べる?
ドローンシェアトップのDJIの技術提供を受けて作られたRYZE TechのTello。本格的なドローンを買う前に使ってみるには手ごろでよいと思いました。
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プロフィール
この記事を書いた人
taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。
保有資格:原付 普通自動車 普通二輪 大型二輪 1級建築士 第2種電気工事士 1級建築/土木施工管理技士 2級FP 宅建士

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