マジックアワーを撮影するなら秋がおすすめ

マジックアワーを撮影した写真 カメラ

秋の日暮れはつるべ落としと昔から言われるように、日が暮れると一気に夜が街を包みます。

マジックアワーはそんな夜が街を包む前に少しだけ存在するまさに魔法の時なのです。

カメラを趣味とする人だけでなく、多くの人がそのひと時に魅了されるのです。

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マジックアワーとは?

そもそもマジックアワーとは何なのでしょうか?

困った時のGoogle先生によりますと、ウィキペディアを先頭に紹介してくれました。

マジックアワー (magic hour) 、マジックタイムは、日没後に数十分程体験できる薄明の時間帯を指す撮影用語で、光源となる太陽が姿を消しているため限りなく影の無い状態が作り出される状態となり、色相がソフトで暖かく、金色に輝いて見える状態である。ゴールデンアワー (golden hour) とも呼ばれる。

 

日没後の薄明かりの時間帯は、まるで魔法(magic マジック)のように芸術的写真が撮れてしまうことからそうよばれる。写真家の間ではよく知られている。オレンジ色ないし金色の空と地上に光る人工的な明かりが組み合わさって幻想的な風景を写し出す。 時間が遅くなると紺色の空となり夜景となる。

引用:ウィキペディア「マジックアワー」

日没後の、まだ目視で視界が効く時間帯をイメージしていただければよいかと思います。

マジックアワーの写真

文字でご紹介するより、写真でご紹介した方が早いかと思います。

ツイッターやインスタなどでもマジックアワーに関するハッシュタグでたくさんアップされてると思います。

綺麗ですよね・・・

マジックアワーの撮影におすすめ時期

マジックアワーの撮影は秋がおすすめ

マジックアワーを撮影するのに秋をおすすめしている理由はズバリ、日没の時間です。

日没時間の変化

こちらのデータは各月における、広島の日没時間です。

日の入り時刻
1月17:11~17:39
2月17:40~18:05
3月18:06~18:30
4月18:31~18:53
5月18:54~19:16
6月19:17~19:27
7月19:27~19:13
8月19:12~18:38
9月18:37~17:57
10月17:55~17:18
11月17:17~17:00
12月17:00~17:10

お住まいの地域はこちらの国立天文台のサイトからお調べください。≫ 国立天文台

お仕事にもよるかとは思いますが、大体に5時過ぎごろに職場から退社すると仮定すると、日没時間の最適時刻は、おおよそ18時ごろが頃合いかと思います。

それ以上に早ければ慌ただしいですし、遅ければ日没まで待つというのはよほどでない限り苦痛に感じる方もいらっしゃると思います。

上の表から、18時前後の日没の時期は2月3月、9月10月となります。

気温の変化

お住まいの地域にもよりますけど、日没時期に暑くもなく、かと言って寒くもないという時期は本当に限られています。

広島の時間帯で見ると、2月3月というのはまだまだ寒いです。

これらの時期にマジックアワーをのんびり楽しもうというには、あまりにも苦行です。

気候的にも最適な時期というのは年間を通してもどれほどもないのです。

秋がおすすめの理由

寒くもなく、暑くもなく、何より通勤帰りの車内から楽しむにも、適当な時期というのが9月10月の秋ごろということになります。

マジックアワーを撮影

マジックアワーを撮影した写真

もう数分早ければ、全体的に空が紅く照らされてたのではないかと思いますが、急きょスマホで撮影したにしてはそれなりに写ってると思います。

天体の動きというのは、想像するよりも早くて、数分の違いで見せてくれる景色が変わります。

ダークテーブルで色合いを調整

RAW現像ソフトで色合いを調整してみました。

 

マジックアワーの撮影は秋がおすすめ

 

 

マジックアワーの撮影は秋がおすすめ

ダークテーブルはJPEGでも全体的な色合いが触れるので、RAW撮影できるカメラをお持ちでない方でも、この程度の編集は可能です。

RAW現像のフリーソフト「darktable」のインストールの仕方

 

まとめ

厳密な事を言うと、万一事故した時には労災の関係でトラブルのもとになったりする可能性はありますが、通勤途中に自分のお気に入りの場所を見つけておくと、何かあった時にも楽しみができます。

何をするにも快適なこの時期を有意義に過ごしたいですね。

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