システムヘルメットの買い替えでSHOEIかKabutoか迷ってる

バイクライフ
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北海道へ行くときも悩んだヘルメットの買い替え。

あの時は結局内装を新しくすることで出費を抑えつつ、快適性を取り戻したわけですけど、あれから6年。

ついにシステムヘルメットの可動部から異音がするようになったことや、すでに補修部品などがなくなったこと、昨年ついにアスファルトの上に落下させてしまったことから買い替えを考えています。

ツーリングメインの私は今後も迷わずシステムヘルメットを購入する予定なのですが、そこで悩んでいるのが今と同様のSHOEIにするかKabutoにするかということなんです。

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SHOEIとKabutoのシステムヘルメットの比較

価格面での比較

SHOEIはレースの世界でも多く使われるメーカーですし、SHOEIかAraiをかぶっとけばそれ以上はないという気もします。

ですがKabutoであればSHOEIの約半値くらいで買うことが可能です。

こちらは定価ベースの比較表。

SHOEIKabuto
商品名ネオテック2RYUKI
定価63,000円33,000円

さすがに悩む気持ちわかってもらえます?

規格面での比較

こちらは取得しているヘルメットの規格による比較。

ヘルメットに関する規格については、SGマーク、JISマークのほか、海外のSNELL規格などがありますが、両社の取得している規格は下の表の通りです。

SHOEIKabuto
商品名ネオテック2RYUKI
定価JISSG

SHOEIでもフルフェイス型のヘルメットはSNELL規格やレース用のMFJの規格を取得したもありますが、チンガード開閉式のシステムヘルメットではJIS規格までしか取得してません。

またKabutoは2019年11月にJIS認証の取り消し処分を受けているので、当面発売するものにJIS規格のものは販売できない可能性がありますが、その後のKabutoやMFJによりJIS規格やMFJでの使用もOKという判断が出ており、安全性についてはさほど心配はない気がします。

システムヘルメットの重量比較

Kabutoが一番気になったのはその軽さ。

SHOEIKabuto
商品名ネオテック2RYUKI
S1668g非公開
M1697g1640g
L1720g非公開

SHOEIのネオテック2の重量は公式HPでの参照ですが、KabutoのRYUKIの重量は非公開の様で、表のMサイズの重量は他サイトでのデータで参考値程度と理解してください。

たった60gなんですけど、常時首への負担を考えると地味に大きな違いになるのではないかと思います。

追記 後日ナップスでヘルメットのフィッティングサービスを受けてきたときに、実際に売られていた店頭の商品につけられたポップ、同じL寸でナップスが実測したものがこちら。

RYUKIが1,730gに対してNEOTEC2が1,700g

わずかばかりですがネオテック2のほうが軽いようです。

ブランドイメージの比較

アライ、SHOEIと比較してKabutoは高品質なのに価格設定が安いから、どうしても安物というイメージがついて回ります。

きちんとしたヘルメットを作ってるのはわかる、ただどうしても価格比較となった時にこれだけ安いと、値段に負けたねと思われても仕方ない気も。

この考えには否定的な意見もあるかもしれないけど、そういう意味でアライとSHOEIは長い時間を掛けてブランドを作り上げたんだろうなと思います。

追記ナップスで両者についてアドバイスをしてもらった

今はSHOEIを使ってるんですけど、これだけ価格差があるとRYUKIとネオテック2で迷ってるんですよね・・・。

RYUKIの方は帽体がプラスチックでできているのに対して、ネオテック2の方はFRPでできていますから、強度とかといった面ではSHOEIの製品のほうが優れています。

そこを攻められると痛いところ

あとインナーバイザーなどの動作性を見てみると、SHOEIの方はスムーズに降りてくるのに対して、Kabutoの方はカクカクした感じの動作になっています。

こういう細かいところが値段差につながってますね。

最近のヘルメットはヘルメット内部にスモークバイザーがついているようですけど、確かに動作はSHOEIのほうがリニアに可動するのにたいして、Kabutoの方は一気に出てくる感じでした。

ただ、どちらもヘルメットとしての規格はクリアしたものなので、あとは予算との兼ね合いですね。

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KabutoにしてETCでも付けてみる?

実際店頭での価格やかぶり心地を確認してみないと本当の意味での比較はできないんでしょうけど、今はKabutoのRYUKIにして差額分でETCをつけるとか、アクションカメラを買ってみるという方に心が揺れています。

「ヘルメットの値段は自分の命の値段」なんて言う人もいますけど、じゃあSHOEIだったら助かるというものでもありません。

バイクの運転に一番大事なのは、ヘルメットのメーカーではなく、ヘルメットに頼らない運転をすることが一番大事なことです。

もちろんどんなに気をつけていてももらい事故というケースもあるかもしれませんけど、自力でできる「かもしれない」運転の励行やスピードのコントロール、最近のあおり運転被害に受けないためにも速い後続車には道を譲ることや無理な割り込みをしないなどといった心掛けも大事なことではないでしょうか。

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taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。

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コメント

  1. kin より:

    NEWヘルメット良いですね。
    最近のSHOEIのヘルメットは高いですよね。
    本当かどうか調べていませんが、前に聞いた事が有るのは、OGKの空力特性のパテントをSHOEIが使っているから高いと。
    形状はアジア人の頭に有っているので良いんですけど高くて手が出ません・・・。
    OGKは価格が安くてデザインが良いので自分もジェットを買おうとしたのですが、帽体の形状が欧州人向けの様に細くてダメでした。
    OGKの自転車用のヘルメットは完全にアジア人向けの横に広い形状なんですけどね。
    頭がデカくて形状がキッチリアジア人の自分は、価格が安くて形状が合うARAIのジェットのSZシリーズとなりました。

    • tarotaro より:

      kinさんこんにちは。
      さすがに倍半分価格が違うのは悩みます。
      RYUKIは被った時の負担が少ないというツイートを見かけたりもしたので、実際に被って比較してみたいと思います。

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