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5年を掛けて東北ツーリングを計画してみる

東北ツーリング
東北ツーリング

今日たまたま社長と話してまして、バイクやツーリングの話しになり、話は北海道ツーリングの話になりました。

https://bikelife.work/category/%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0/

実はうちの社長も、私が北海道ツーリング行った後免許を取り、現在は大型バイクに乗ってます。

社長
社長

お前、ええことしたよなぁ

社員旅行の時にわがままを聞いていただけたおかげです。

社長
社長

年に数回まとまって乗れればいいくらいだもんなぁ

ええ、実はいつかは東北も回ってみたいと思ってるんですけど、流石にそれだけの時間と費用は難しくて…(チラッ)

社長
社長

5年越しくらいで計画してみたらどうや?50になるまでに一つの目標にしてみるといい

確かに「行きたいなぁ~」では実現させるレベルの計画にはなりません。

現実に、東北を回るためには何日くらい掛かるのか?ということがわからなければ、何日休みが必要なのか、自走するのか、レンタルバイクにするのかといったことも変わってきますからね。

実現させられる日を夢見つつ、今後しばらく妄想の中でブログ記事で記事を連ねていきたいと思います。

東北ツーリング計画の妄想

基本的には愛車で自走したい

ツーリングにはせっかくですし、自分のバイクで自走したいと思います。

広島から実家のある名古屋へ。名古屋から信州経由で新潟、新潟から日本海周りで青森大間の最北端。恐山回って岩手の最東端経由、三陸走って、富岡製糸場経由で広島へ。

・・・・

さすがに距離ありすぎかなぁ??

ただレンタルバイクという手段もあります。

日数と予算を考えて最終的には決めていきたいと思います。

本州の最北端、最東端は踏破したい

ベタですけど、青森の大間や岩手県宮古市にあるとどヶ埼へは行ってみたいですね。

そこに何があるわけではないんだけど、そのために潮岬も毘沙ノ鼻へも行ったわけですから。

https://bikelife.work/mostsouth-riderhouse-campinnshionomisaki/

https://bikelife.work/bisya-no-hana-3/

北関東までは行ってみたい

東北じゃねぇわって言われるかもしれないけど、せっかく行くなら栃木ぐらいまでは攻めたいです。

日光のいろは坂とか行ってみたいです。

https://bikelife.work/touhoku-touring-course/

東北ツーリングの課題

お金の問題

お金の問題はまず予算組からしないと難しいかもしれませんね。

ただ仮に10万としても、年間2万円、ひと月1500円の積み立てで何とかなると考えると、早めに大まかな計画を立てておけば何とかなりそうです。

幸い40過ぎてから株式投資を始めてまして、その頃の経済状態がどんなんかわからないけど、配当を積み上げるだけでもクリアできそうな気がします。

時間の問題

これだけの内容を盛り込みつつ広島から自走するとなると、最低往復で3日くらいは掛かるでしょうから、1週間じゃ足らない感じです。

せっかくなら磐梯山とかも行ってみたいし、宮城に住むダエグライダーとも少し走ってみたいですし。

https://bikelife.work/blog-japantouring-rider/

そんなこと考え出すとやっぱり面白いので、地図を準備してみたいと思います。

https://bikelife.work/map-link/

ざっくり最低10日という試算をしていますけど、今の会社に5年後もいれば、これについては意外とあっさり許可は下りるんじゃないかと思ってます。

寄せ書きフラッグはどうする?

これまで九州、四国、北海道とツーリングのたびに作ってきた寄せ書きフラッグ。

今回作ると、日本全国版として作ってみたくなりそうだし…

https://bikelife.work/399232180-html/

妻への理解と協力

一番の難関はこれですかね。なんで一人で遊びに行くの?と言われたら何も言い返せないですからね。

でも実はすでに5年後に東北へツーリングに行くと宣言しました。

まあ妻も5年後なんて先の話本気には受け取ってないでしょうけど、実はそれが狙いです(笑)

え?5年前に言ったじゃんっていう流れ・・・

うまくいくかな??

まとめ

現段階では全く野のものやら山のものやらわからないところですが、北海道ツーリングのときにはとっても些細なきっかけから実現させることができました。

今回もそういったきっかけがあるかもしれないし、ないかもしれないし。

いずれにしても将来に楽しみを残すというのは生きる上でも張り合いができるし、色々考えてみたいと思います。

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プロフィール
この記事を書いた人
taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。
保有資格:原付 普通自動車 普通二輪 大型二輪 1級建築士 第2種電気工事士 1級建築/土木施工管理技士 2級FP 宅建士

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