バイクの暖機運転ってする派ですが?しない派ですか?
なんでも最近のバイクって暖機運転しなくてもいいらしいです。
というのもインジェクションに変わってきてるからっていう理由もあるらしい。
…ホント?
それが理由なら我が愛車XJR1200はキャブ車だし、余計に必要ですね。
バイクの暖機運転をする理由と続ける理由
空冷エンジンだから

まず一つ言えるのは私の愛車は空冷エンジンだから。
水冷に比べて熱管理の難しい空冷エンジンの場合、熱膨張してもういいようにエンジンのクリアランスが大きめに作られているそうです。
なのであまり暖まってない状態で走り出すとエンジンオイルが上がって燃えるといった弊害もあるので基本的には暖機運転はしておいたほうがいいと考えてます。
滅多に乗らないバイクだから
普段から毎日足として乗ってる人っていうのは、オイルがしっかりと潤滑していると思うのでいいんですけど、私の場合には1ヶ月に1度とかの頻度ですし、冬場なんかは半年くらい期間があくのがザラ。
そういうバイクの場合にはしっかりとエンジンを暖めて、オイルでエンジンを潤滑させてやったほうがいいに決まってると思いませんか?
車と違ってバイクのエンジンは高回転型だから
いかに排気量が大きいとは言え、バイクのエンジンって結構まわります。

大型バイク、ましてやエンジン掛けた直後に9000回転まで回すことはないけど、やはり高回転で負荷を掛けがちなバイクの場合、しっかり暖機運転をしてエンジン各部まで潤滑させておいたほうがいいと思うから。
ミッションオイルと兼ねてるから
車ってエンジンオイルとミッションオイル(ATフルード)は別のところにありますけど、バイクってエンジンの中にありますよね。
エンジンオイルがしっかり暖まっていないとミッションにも負担が掛かるのは十分考えられるというわけ。
暖機運転はどんなやり方してる?

暖機運転の時間
私の暖機運転の時間は基本的にチョークを戻しても回転数が落ち着くまでは暖機してるから多分長い方。
具体的に言うと最低でも10分くらい。
エンジンを掛けてからヘルメット取りに行ったりとか着替えたりとかしてるから、あんまりその時間を負担的に感じることはないけど。
本当なら油温計でもつけてオイルの温度で管理したいところなんだけど、逆に真夏の高温を見るのは精神安定上よくなさそうなので、その辺はルーズな感じで。
クラッチを握る
あとはクラッチを握ったり放したりもしてます。
それは以前、しっかり暖機運転したつもりだけど、クラッチ握って1速に入れた瞬間エンストしたから。
その時バイク屋さんに言われたのは「このバイクのクラッチは湿式多板だからエンジンオイルが板の間に入っててクラッチが切りきれてなかったかもしないね」と言われたから。
これも普段乗ってるバイクならまだしも、年に何度も乗らないようなバイクの場合は有効だと思ってます。
しっかり暖機運転しても走り始めはゆっくりと
あとは走り出してから当分は大人しく走ってます。
スポーツ選手が準備運動していきなり全開の負荷を掛けないのと同様、めったに乗らないバイクのチェーンとか駆動系にいきなり全開の負荷を掛けるのは負担が大きい気がしますしね。
バイクの暖機運転はしないよりしたほうがいいと思う

毎日乗るようなバイクだったら暖機運転は必要ないと言われても、自分も少々はいいんじゃないの?って思います。
でも大きな排気量のバイクはそれなりに走ってしまうけど、小さい排気量だとそこそこエンジンが暖まらないとパワー感が感じられなかったりする経験から、やっぱり暖機運転はしたほうがいいと思います
特に冬場の一発目なんかはオイルも低温だし、潤滑性って通常走行時に比べて落ちると思うし。
特に年式が古くて、滅多に乗らないバイクについては入念に。