クロネコさんにお願いしていたのに、仕分けの際によそへ混じったらしく、結局チェックアウトには間に合いませんでした。
ただ、後で判明したのですが、この日の朝の時点で帯広には着いていたらしいのです。
それが分かっていればターミナルに取りに行ったのに、ヘルメットをかぶったライダーには運転手からの着信は聞こえまへん。
ま、その着信がなったときには帯広にはいませんでしたが。
その後、土砂降りの雨の中立ち寄ったセブンイレブンでことの顛末を聞き、翌々日の紋別のビジネスホテルへ転送してもらうことにしました。
袖口から侵入した雨でひじまでぬれて、ズボンはおろかおパ○ツまで濡れ始め、イライラ最高潮の中で考えた、もっともベストな方法だったと思います。
それにしてもついてないときはとことんついてないものですが、これが出発前夜の荷物でなくて本当に良かったと思ったのも後の話です。≫出発前夜の大問題!荷物をレンタルバイクのお店に直接宅配する
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