若者の投票率の低下が深刻。選挙へはまず行こう

日々の雑感

衆議院の選挙日です。

全国的に寒そうな一日で、雪の影響などでさらに投票率の下がりそうな雰囲気です。

 

それはさておき、基本的に政治や宗教の話はあまり人前でしないほうがベターと言われるネタらしいのですが、一般的に選挙という事で気になったので会社の20代の連中に聞いてみました。

ところが私が思ったより「行く」って言う人が多くてびっくりしました。

さて、自分が選挙に行くべきと感じたときの話を少々。

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選挙は権利なのか義務なのか

日本における国民の三大義務というのは、ご存じの通り「納税」「労働」「教育」です。

この中には選挙に関する項目はありません。

どちらかというと「参政権」という言葉がある通り、選挙へ行くのは権利であります。

選挙へ行って変わること

私がまだ20代の頃、自分の両親と話していて、「選挙に行っても何も変わらない、任せられる政治家なんていない」なんてことを言ってました。

その時父に言われた一言が「選挙に行かないやつが政治に文句を言うな」ということ。

続けて、「投票という権利を放棄したヤツには、文句を言う権利も与えられない」と。

当時の私は投票に行かないことで、政治や政治家に対する反対の意思を表してたつもりだったのですが、「本当に反対の意思を表すなら白紙投票してでも反対の意思を表すべき」と言われて目が覚めました

白紙投票することに対する議論

白紙投票が行われると、その票は無効扱いされます。

そういったことが貴重な一票を無駄にするという意見もあります。

でも、選挙に行かない、誰でもいいから入れる、という行為よりはよほど価値ある票だと思います。

 

選挙権を放棄すること

私が愛する「THE BLUE HEARTS」の歌に、「爆弾が落っこちる時」という歌があります。
その一節に・・・

爆弾が落っこちる時 何も言わないってことは
爆弾が落っこちる時 全てを受け入れることだ

と言うフレーズがあります。

選挙で投票に行かないという事は、何も言わず今の政策を受け入れますよ・・・ってことなんじゃないかな?

とにかく、若者の投票率が低迷している間は政治は若者の方を向いてくれないでしょうから、ぜひ投票所へ足を運び20代が投票をしたという事実を作りましょう。

投票へ行った後平和公園へ

出かける用事もあったので、早めに選挙へ行ってきました。

わざわざ1kmも満たないところへ行くのに大型のバイクを引っ張り出してしまいました。

ナンバー以外は無加工ですが、マフラーのステンレスがいい感じに輝いてます。

用事が終わって平和公園へ。

今回の争点の一つに国防、安全保障に関する事項がありました。

特に集団的自衛権といった内容に関しては、この広島という地の有権者はどう感じたことでしょうね。

原爆ドームは改修工事?調査?のため足場を組む最中でした。

この老朽化が進んでいる建物の横でクレーンをつけて新しいビルが建っているのも何か不思議な気もしますが。

このモニュメントの奥に原爆ドームが見えます。

ここが8月6日に式典が行われる場所ですが、こちらでは70代と思われる女性が手を合わせていました。

戦争を経験したこの女性達は、自民党がかかげる集団的自衛権や憲法改正のことをどう感じているのだろう?と思いました。

おそらく圧倒的に自民党が議席を獲得する事でしょうが、暴走だけはしないで欲しいと思います。

 

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