ワコーズのフューエルワンの使い方と保管方法について

冬季の長期保管のために、着実に準備をしています。

どうせ保管するなら、愛車をより良い状態で保存したいと考えるのは至極当然のことと思います。

さて、先日の記事の途中フューエルワンという商品を紹介しておいて、使った事がないというのはいかがなものかと思い、早速購入してみました。

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カー用品店「オートバックス」でも販売

仕事帰りにオートバックスに寄ってみました。

大抵、エンジンオイルとか置いているコーナーにオイル添加剤なんかが置かれているので一緒にあるはず、と覗いて見ました。

オートバックスの店頭に並ぶフューエルワン

案の定いっぱいありました。

そして見てください。

Amazonベストセラー1位のポップ。

やっぱり興味沸きますよね。

ちなみにどうでもいいことかもしれませんけど、「フューエルワン」で「ヒューエルワン」となってるポップは間違っています(汗)。

この隣には250mlで1600円のプレミアムっていうのもありましたよ。

使い方

使い方はいたって簡単です。

ガソリンタンクに注ぐだけ。

女性でもセルフのガソリンスタンドを利用する人が増えましたし、ガソリンなんか入れたことがないという人でも、給油口のふたを開けたことがない人はいないでしょうから、問題ないと思いますね。

使用量

問題はその使用量です。

自動車であれば30リットルから60リットルに1本という事ですから、軽自動車でも満タンの時に1本入れておけば効果が期待できるというものです。

バイクの場合はそうはいきません。

商品にも「30リットル未満に使用するときは1%以上添加しないでください」と記載されています。

フューエルワンの注意書き

1%を超えるとプラグがかぶったりすることがあるみたいですね。

前回の記事にもつけてますけどガソリン20リットルに対して使用量と濃度を表にしていますので参考にしてください。

燃料 使用量 濃度
20L 100m 0.5%
20L 150ml 0.75%
20L 200ml 1%

燃料が半分になれば使用量も半分にしてもらえれば濃度は同じです。

フューエルワンと計量用のカップ

100均でステンレスの計量カップを買ってきて計って入れましたが、バイクに使用したときにはここで困った事が発生します。

それはフューエルワンが残ってしまうんですね。

商品には「開栓後はなるべく早く使い切ってください」と書かれていますし。

フューエルワンの保管方法

なるべく早く?

どれくらいだと思います?

疑問に思ったので、製造元ワコーズに問い合わせてみました

回答はこうでした。

基本的にふたをしっかり閉めて屋内で保管してもらえれば半年から1年ぐらいは大丈夫です。

「冬前に半分入れて、春先に走って残りを入れる」と考えれば半年持ってくれれば御の字ですね。

一応、残った分にはしっかりふたを閉めて、口をテープで止めてます。

使用後は揮発を防止のためキャップをテープでとめる

燃料添加剤という事で揮発性のものでしょうからあまり長い間保存する事は素人目から考えてもおすすめできません。

効果は?

さて、一番気になるのはこの効果。

そもそも本来は燃料添加剤で、用途も内燃機関用燃料系統の洗浄、防錆と明記されています。

理屈で言うとエンジン内部のカーボンなんかが取れて出力の向上なんて期待も出来ると思いますけど、基本的にエンジン内部の洗浄効果さえあればそれ以上望むのは無理だと思います。

だって、市販されてる300mlで1600円くらいのものを入れて出力が1割も変わると思います?

仮に上がったところで、走りで体感できるものではないと思いますし。

一種のプラシーボ効果だと思っていいんじゃないですかね。

ただ、1%の濃度で使用するとプラグがかぶったりすることがあるみたいですから、燃料には何かしら影響はあると思うんですね。

プラグがかぶるって言う事は燃料が濃くなるってことでしょうから。

防錆効果

私がこの商品を買った一番の目的はカーボンをとることでも出力向上を願うわけでもありません。

防錆処理を目的としたフューエルワン

※背景の写真は過去に乗ってたスープラです≫ワイドボディで今でもかっこいい70スープラ

上の商品にも赤字で書かれている「ANTI RUST」日本語にすると防錆という意味なんですね。

タンク内が錆びてしまうとあとの処理が大変ですから、予防する事はいいことだと思います。

特に私の愛車はオールペンしたものですから、タンクを探してきても同じ色というのはまずないんですよね。≫XJRの全塗の色はスイフトスポーツの青

レビュー

※2018年3月4日追記

フューエルワンを使用したところ、冬眠明けにセル1発でエンジンが始動しました。

上の方でも書きましたけど、個人的には懐疑心を持っていたのですが、こればかりは認めざるを得ないほどの効果だと思いました。

今後も感想を追記していきたいと思います。

まとめ

冬季の長期保管時のタンク内の防錆効果や、低年式の過走行車にはエンジンの洗浄性能を期待して入れてみてはいかがでしょうか。

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