バイクのタンクの取り外し方~XJR1200の場合~

バイクのタンクの外し方 メンテナンス

慣れた人は何てことない作業だと思うんですけど、初めての人にはちょっと難易度が高めなタンクの取り外し。

もう何年もバイク乗ってますけど、今回エンジンの塗装をするに当たって初めて外しましたので備忘録として記事しておきたいと思います。

スポンサーリンク

タンクの取り外し方

シートを外す

難易度0

作業時間10秒

ご自分のバイクであればどなたでも一度や二度くらいははずした事はあるでしょう。

 

ボルト取り外し

難易度1

作業時間1分

タンクが止まってるのはたった1本のボルトだけなのでメガネレンチ、ソケットレンチなどを必要とします。

私は基本的にスパナは補助的に使うだけで、ソケットレンチやメガネレンチを使っています。

え?当たり前ですか??

 

カプラーの取り外し

難易度2

作業時間30秒

ボルトを外したら少し持ち上げて、燃料計へ行くカプラーを外します。

バイクの燃料タンクの外し方

カプラー自体4つ見えてますけど、上からぶら下がった1本だけです。

ただ、私は昔からこのカプラーを取り外すのが大の苦手なのです。

燃料ホース取り外し

難易度2

作業時間2分

燃料コックが「ON」になってるのを確認して燃料コックについている2本のホースを外します。

太いホースからは少量ですけどガソリンが出ますからウエスか何かを下に敷いておいたほうがいいです。細いほうは必要ありません

タンクの取り外し

難易度3

作業時間1分

ホース類を外したら後ろ側を持ち上げながら、斜め後ろに引き抜くように外します。

燃料の残量によってははタンク自体がそれなりの重量になってますから慎重に取り外します。

直に置くと傷の原因にもなりますし、コックが地面と干渉するので、置く場所を確保しておいた方がよいです。

タンクの取り付け

基本的に逆の手順です。

燃料ホースや負圧ホースを正確に奥まで差し込んで、はずれ止めのクリップを忘れずに掛けましょう。

あとは燃料計のカプラーをお忘れなく。

今までに2回、整備に出した後バイク屋さんの燃料計のカプラーの取り付け忘れという事がありました。

バイク屋さんも結構やらかすみたいですので。

 

使用した工具

使用した工具はソケットレンチとラジオペンチと車の内装はがしに使う道具。

ソケットレンチはタンク固定のボルトを外す時。

ラジオペンチはホースのはずれ止めのクリップを外す時。

そしてホースを抜く時にこの道具が重宝しました。

もちろん、なくても全然外せたと思いますけど、ネットで情報探してたら何件かこのアイテムを使ったっていうサイトを見た気がしますから、XJRに限らずこのアイテムは重宝するかもしれません。

まとめ

タンクの取り外しって意外と簡単だなというのが初めて作業をした感想です。

タンクを外せるようになるとプラグの交換とか作業の巾が広がりますし、一度挑戦してみてもいいんじゃないかなと思いました。

どなたかの参考になれば幸いです。

▽引き続きバイク塗装の記事です

XJRのエンジンの塗装の剥げを解消するべく、市販の耐熱のスプレー缶を使って自家塗装に挑戦しました~準備編~
空冷エンジンを積むXJR1200。エンジンの再塗装を市販の缶スプレーを使って自家塗装しました。

 

コメント