北海道ツーリングの6日目全行程

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朝、またしても雨でしたが、前日のことを思うと天気も回復基調と言う事もあり心は楽になっていました。

別の部屋ではフランス人の男女3人組がいて、たまたま目の前にいたその中の一人の女性に「どこへ行くのですか?」声を掛けてみました。

というのも、バイクでもなさそうだし、カッパを着てるし、明らかに今まで出会った人たちとは雰囲気が違ったので。

そしたら、日本語を聞きとる為か、「ごめんなさい(もう一度言ってという意味で)」と言って目を見つめられてしまいました^^;

結果、知床のウトロまで行くとのことで、電車やバスを乗り継いで行くそうです。

いろんな旅をしている人がいるなぁと改めて実感した次第です。

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クリオネキャンプ場出発

さて、私の旅はと言うと網走へ向け走ります。

そうそう、出る前にクリオネの管理人さんに、「網走刑務所と網走監獄は別だからね」と教えてもらったおかげで、無事監獄の方へ行くことが出来ました。

雨の中、道路の気温表示は8度でした。

カッパのおかげで凍えるような寒さではありませんでしたが、表示を見ただけで寒い気になりました。

網走に入ると雨も上がって走りやすくなりましたが、道中「網走監獄」という標識を頼りにして走っていたのに、気付けば標識が見当たらない。

近くのローソンで、「ここどこですか?」と子連れのお母さんに問うと、「地の者じゃないのでわかりません」と冷たくあしらわれてしまいました^^;

結局近くのガソリンスタンドで聞いたんですけど、網走監獄は目と鼻の先でしたw

網走監獄

北海道ツーリングで網走監獄へ向かう

ツーリングの一人旅で網走監獄へ行ってきた

網走監獄の入り口ではゴールドウィングに乗った老夫婦が写真を撮ろうとしてたけど、最近はみんな三脚とか持って歩いてるみたいですね。

撮りましょうか?と言っても、大丈夫ですって断られました^^;

その後は網走湖の湖畔を走っているとテントを張っているライダーがいました。

「こんなとこでテント張って大丈夫なん?」と思った次の瞬間、除草作業をしている作業員が明らかに意識して作業をしていたのを見て、「邪魔だろなwww」とヘルメットの中で笑っていました。

阿寒国立公園

そのうち大空町に出ました。

一瞬キャプテン翼と関係があるの?と思った私はやっぱり歳がばれます。

そういえば富良野のチームに病気でちょっとしか試合に出られない設定の男の子がいたなぁとか考えて走っていたら、美幌に着きました。

美幌のセイコマで食糧の購入ついでに、店員の人に阿寒湖まで行きたいんですけど、どうやって行ったらいいです?と聞くと、「○○を右に曲がって○○を左」とお店で教えてくれます

が、なんとも女の人らしい教え方だなぁと思いました。

ま、地図を見ればそこそこ分かる道だったし、標識もあったので無事向かいます。

そこから阿寒湖まではなかなかの道のりだったのですが、どうも阿寒湖あたりでネズミ捕りとか覆面パトの情報を立て続けに聞いていたので、おとなしく前の車について走りました。

そうしたら、阿寒湖通りすぎちゃいました(泣)

どうも温泉街の方へ入らないと行けなかったのかな?

気付いた時にはかなり走った後だったので、次の摩周湖を目指します。

摩周湖

このころは雨も降らずに走れたし、前日は綺麗に見えたという情報も開陽台で聞いていたので期待していたのですが、道中ものすごい霧が前方をふさぐように流れていました。

霧に覆われる摩周湖方面

△ちょっと分かりにくいですかね?

ま、期待通りというか、案の定と言うか霧の摩周湖でまったく見えませんでした。

摩周湖第1展望台

見えまへんwww

駐車場の係員のおじさんと話してると、「当分霧が晴れる雰囲気じゃないね~」と言うので仕方なく出発。

むしろその後の第3展望台の方が個人的には好きでした。

霧に覆われた摩周湖でも道東のツーリングスポットには外せない

屈斜路湖

さて、その後は快適に屈斜路湖へ。

砂湯の足湯・肝臓に効くらしいのですが、さほどおいしいものではなかったですね。

でぬくもってたんですけど、ここ結構熱くて足が真っ赤になっててちょっと焦りましたw。

売店の中では飲める温泉として、胃腸や肝臓に効くらしいですが、おいしいものではなかったです。

屈斜路湖わきの飲める温泉

駐車場では後で来たライダーたちとしばし雑談し、美幌峠へ。

美幌峠

ワインディングが最高でした。

美空ひばりの歌にでてくる美幌峠

後で知ったのですが、ここも霧さえなければ屈斜路湖の絶景が拝めるところのようです。

屈斜路湖を見下ろす美幌峠

とりあえずこれでこの日の目的は達したわけなんですけど、この日の宿は紋別。

ガソリン残量が気になって、次のスタンドでと思っていたのですが、結局美幌市内までガソリンスタンドがなくてハラハラしました><

スタンドで「紋別までどれ位ですかね?」と言うと「結構ありますよ?」とプレッシャーを掛けられた覚えがあります。

このおかげで完全にメシ抜きで走ってしまいました。

北海道ツーリングも残り半周を過ぎ、紋別へ

サロマ湖

道道122号を経由、国道39号、国道333号、道道685号を使ってサロマ湖へ。

この道中でやはり霧と雨が降り出し、またしてもサロマ湖は見えず。

わずかに眺望が望めることを期待して、愛ランド湧別に休憩で寄ったのですが、景色も見れず、さらにはここに流れていた音楽がしばらく頭から離れずイライラした覚えがあります><

やっとキリが晴れだしたのは紋別の街に近づいたころ無事紋別のホテルに着きます。

相変わらずの1日でしたが前日までの事を思うと楽しめたかな。

オホーツクパレス

紋別のオホーツクパレス前でレンタルバイクのCB1100

ここでやっと北海道を旅した荷物を女性スタッフから受け取りました。

こちらの女性スタッフ、私とさほど歳も変わらないぐらいの人でしたけど、荷物のことや、疲れへの気遣いのできるスタッフでとても感じの良い女性でした。

一息してビールでも飲もうかと自販機にいくと、結構高くて写真のアップデートなんかを兼ねて買いだしに。

スマホで近くのセブンイレブンを検索すると、すぐそばに発見。

徒歩圏内にあったにも関わらず、CBで行ちゃいました。

ホテルに戻ってみるとシフトが変わったのか男性スタッフ二人になってまして、バイクを動かしたついでに「どこか観光するとこありますか」と聞いてみました。

こちらの男性スタッフの二人も話し方も柔らかく、地図を出して道を教えてくれたり、とても感じのいい人達でしたよ。

二人のスタッフが「どっかあるか~?」という雰囲気で顔を合わせてとても不安になったのですが、その結果教えてもらったのが、カニ爪のモニュメントとクリオネプロムナード

めんさんにも教えてもらったのですけど、ここで聞かなかったら絶対忘れてたわ。

カニの爪のモニュメントとクリオネプロムナード

レンタルバイクのCB1100とカニの爪プロムナードの前で

レンタルバイクのCB1100とクリオネプロムナードの前で

北海道の海の幸

晩御飯はここの1階で「海の幸丼」をいただきました。

蟹とかイクラ、海老、サーモンなんかが乗ってるんですけど、お値段・・・1980円(高っ)

ただ、このために結局サンドイッチ1個でがんばったんで、奮発^^

そういえばカニのモニュメントから帰るときにどっかでカニ食べ放題みたいな看板あったなぁ。

実はこのホテル、帯広のホテルで洗濯とかしながら、やっぱりどこかで拠点がいるわって実感して借りたPCから急遽楽天トラベルで予約したホテルなんですよね。

海の幸丼も「迷わず食っとけ」みたいな書き込みがあったので、これも一つの目的だったんですけどねw

ただ、WiFiもソフトバンクしか対応してなかったり、PCレンタルもなかったし、設備的には正直イマイチだったかな。

この日はセブンで買ってきたチューハイと焼酎を飲んでご就寝。

出しっぱなしだったチューハイはぬるくなってました。

この日の走行距離は381.8kmだったんですけど、この日のホテルでブログを更新してるときに、改めて残り二日という事実を実感し、「いよいよ北海道ともお別れか~」とセンチな気分になった夜でした。

北海道ツーリングの7日目全行程
北海道ツーリングも残すとこあとわずか。この日のメインは最北端宗谷岬とエサヌカ線。これまでの苦労をすべて流してくれるかのような快晴に恵まれました。晩はライダーハウスみどり湯での楽しい宴。ここへきて最高の思い出が積みあがってきていっます。
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