XJR1200のフルパワーインシュレーターのひび割れから二次エアを吸ってなかった可能性

ひび割れたXJR1200のフルパワー用インシュレーターメンテナンス
メンテナンス

愛車のXJR1200。

2カ月前に乗ってみたところ、エンジンが吹けにくくなって、どうも4気筒のエンジンらしくない排気音になってしまったというトラブルに。

ひび割れたインシュレーターが原因で二次エアを吸ってるのではないかという疑惑でした。

こっちの方が分かりやすいかな??

ひび割れたXJR1200のフルパワー用インシュレーター

▽詳しくはこちらの記事

XJR1200がアイドリングも低く、吹け上がりも悪い状態に
チョークを引いて暖機運転。その後チョークを戻したところアイドリングの低さやアクセルのツキの悪さ、吹け上がりの鈍さが気になりバイク屋へ。現時点では解決策はなく様子見。

すでに取り付けてから10年以上の歳月が経ってしまったし、こういったゴム類は劣化がつきもの。

とはいえ、

売ってねぇ~~んだよぉ~~~~~(叫び)

で、その後真夏で暑かったことや、やはり不調が解決しないバイクに乗る気も起きずに放置。

そしてこの連休に久しぶりにエンジンを始動。

やはりエンジンは掛かるものの、やはり調子の悪そうな音。

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エンジン音不調でやってみたこと

SNSやコメントでもらったアドバイスを試してみた

この症状を、ブログ記事やSNSで上げたところいくつかアドバイスをいただきました。

  • キャブのガソリンを抜いてみては?
  • マフラーのエキマニ部分に水を吹いてみたら不調のシリンダーが分かるかも
  • インシュレーターのとこにCRC556やパーツクリーナーを吹いてみると分かるかも

キャブのガソリンを抜くのは、キャブのフロート室に水が混じってるのではないか?という疑惑を解消するためのもの、さらにキャブ内に異物が入っていて詰まってるのではないかという疑惑。

マフラーのエキマニに水を吹きかけるというのは以前プラグを溶かしてしまった時にバイク屋さんがやっていたのでこちらも試してみました。

エキマニで不発のシリンダーを調べる

どのエキマニも同じように気化してましたから、異常はなさそう。

残るはインマニ側にCRCやパーツクリーナーを吹いてみるという方法。

もしも二次側のエアを吸い込んでいたら、CRCやパーツクリーナーが燃焼室に入って、回転が上がる、黒煙が出るという症状があるそうです。

・・・が!異常なし・・・Ω\ζ°)チーン

とりあえず乗ってみた

久しぶりにシートをめくってエンジンを掛けたことだし、久しぶりに近くまで走ってみました。

本当に1km、2kmというレベルで軽く回して流してみたのですが、以前よりアクセルのツキがいい。

(。´・ω・)ん?

なんだかバラバラした感じがない

止まって吹かしてみても、エンジンを掛けた時の違和感もなくエンジンが回ってるんですよね、気のせいかもしれないけど。

二次エアを吸っていたら何もしないうちに改善するはずはないので、さしずめキャブに何か引っかかっててそれが悪さをしてたというのが原因だろうか?

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そもそも二次エアを吸っていなかった疑惑

今この記事を書いていて、すごく有力なページを発見しました。

FJ1200インシュレーターひび割れ補修

こちらのページによると、そもそもフルパワー用のインシュレーターは二重構造になっていて、内側は硬質のパイプになっているから、インシュレーター表面のひび割れから二次エアを吸い込むことはないとのこと。

もちろん程度はあるかもしれませんが、そうだとしたらそもそも二次エアを吸っていたということはないという話になります。

これが以前バイク屋さんが、内側までひび割れが達してないと言っていた意味かも!

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インシュレーターの交換以外の手段

そうかといってインシュレーターがひび割れているのが気持ちいいものではありませんよね。

インシュレーターがもとに戻るわけないので。

でも冒頭で叫んだように、すでに絶版したパーツなので、今あるものを改善させるという手段のほうが現実的な気がします。

シリコンのガスケットを塗ってみる

そこで試してみたいのがシリコンのガスケットを周囲に塗りたくるという方法。

もともとはシリコンシーラントを塗ってるというコメントをいただいたことから調べてみたところ、こういったツイートを発見しました。

決して見栄えがいいわけではないけど、乾燥や紫外線の劣化から防ぐためにもありかも。

その上にマフラーに巻くような耐熱テープを巻いておくと少しは見栄えがいいかも。

スーパーエックスを薄めて塗り重ねてみる

こちらは先ほどご紹介した記事で実際に試されていた方法。

接着剤メーカーで有名なセメダインから発売されているスーパーXを薄め液で薄めながら、ひび割れを内部から補修していこうという作戦。

表面的にしか補修できないシリコンよりも、ずっといい方法かもしれません。

じゃあそもそもあのバラバラ音はなんだったのよ?

元の状態はこんな感じ。(音が出ます)

こんなもんと言えばこんなもんの気もしますけど、やっぱり気持ち悪いです。

すでに秋も徐々に深まってきてますし、乗る機会は少なくなりそうだけど、今後メンテナンスを兼ねて計画したいと思います。

 

そして、マシントラブルはこれだけでは終わらない・・・乞うご期待!

トホホ

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プロフィール
この記事を書いた人
taro

気付けば40代中盤に差し掛かり、25年を越えたバイクライフや趣味の楽器やDIYに関した記事を投稿しています。

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バイクのある生活

コメント

  1. kin より:

    頑張って下さい。
    としか言えない・・・。
    ’94式で自分に似た色のXJR見ると「明日は我が身」と思っている自分です(^_^;)

    • tarotaro より:

      kinさん、コメントありがとうございます。
      一気にお金使ってレストアしない限り、いたちごっこになってきてますw
      これからも乗っていきたい愛車なので大切にしたいです。

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